T・ウッズが途中棄権、マスターズは大丈夫か!?

ParOn.(パーオン) / 2014年3月3日 7時55分

腰の状態が心配されるT・ウッズ ザ・ホンダクラシック(2014)(最終日) 写真・Getty Images

ザ・ホンダクラシック(2月27日~3月2日、米国フロリダ州・PGAナショナル チャンピオンC、7158ヤード、パー70)

 66位タイとぎりぎりで予選を通過し、3日目の前日、今年の自己ベストとなる65を出したタイガーウッズ。最終日に上位進出を狙ったが、13番を終えたところで腰痛を理由に棄権した。
 
 この日は2番(パー4)でボギーとし、3番(パー5)もティショットを大きく右に曲げて池に入れてダブルボギー。4番までに4オーバーと前日の好調さが影を潜め、13番までで5オーバーだった。

 ウッズの棄権は2012年のWGC-キャデラック選手権の最終日にアキレスけん痛で棄権して以来、PGAツアー297試合目で6度目。

「スタート前のウオーミングアップ時から腰に痛みがあったんだ。来週? まだなんともいえないよ。木曜日まで毎日ケアして、どうなるかだろうね。腰の痛みは昨年のバークレイズのときの痛みと似ている」

 ウッズのいうバークレイズは、昨年のフェデックスカッププレーオフ初戦「ザ・バークレイズ」最終日のこと。大会前から腰に痛みがあると話していたが、ショットを打ったあとにヒザから崩れ落ちるほどの痛みだった。このときは最後まで戦い2位タイに入っている。その後は大事には至らなかったようだが、マスターズまで約1カ月と迫っているだけに状態は心配される。

文・小高拓

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