2年連続女王へ向けて、森田理香子が始動!

ParOn.(パーオン) / 2014年3月4日 18時36分

リラックスしたムードで笑顔も見せた森田理香子 ダイキンオーキッドレディス(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

ダイキンオーキッドレディス(3月7~9日、沖縄県・琉球GC、6473ヤード、パー72)

 昨シーズンの賞金女王・森田理香子は、この日岡本門下の表純子、青山加織らと9ホールをラウンド。終始笑顔が見られるなど、リラックスしたムードで開幕を迎えている。

「去年のこの大会は、すごく準備してきて、まさかの優勝でした。今年は、ちょっとフワフワしているので、正直どうなるか分かりません。けれど、このコースはイメージがいいのですんなり回れました」

 と、昨年とは少々勝手が違うようだが、感触はまずまずのようだ。

「去年は賞金女王で終われたので、今年もそうなればいいと思うけれど、やってみなければ分からない。課題も実際にプレーしてみて探していこうと思っています」

 あくまでマイペースを貫く森田だが、今シーズンに向けて師匠の岡本綾子からいわれた言葉があるという。

「“今年、ベスト5にいられればホンモノだ”といわれました。岡本さんが気をつかっていってくれた言葉かもしれませんが、この言葉で、まず1勝という気持ちになりました。それからさらにプラスして勝ち星を重ねていければと思います」

 さらに、今季からミーティング委員に選出され、選手たちの意見をまとめる立場となった。

「私の役目は、選手の皆さんの意見を吸い上げて、馬場(ゆかり)会長をサポートすること。それに専念します」

 名実ともにツアーを引っ張る立場となった森田。トレーニングの成果か、体の動きも軽やかに見えた。本大会2年連続優勝、そして賞金女王へ向けて、自然体で臨む。

文・石原健司

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