松山英樹 ショートゲームが重要になる

ParOn.(パーオン) / 2014年3月5日 8時13分

賞金ランキング1位と2位の松山英樹、金亨成が練習ラウンド WGC-キャデラック選手権(2014)(事前情報) 写真・村上航

WGC-キャデラック選手権(3月6~3月9日、米国フロリダ州・トランプナショナルドラル、7334ヤード、パー72)

 WGC-キャデラック選手権に初出場する松山英樹。開幕2日前は、日本ツアー賞金ランキング2位の資格で出場する金亨成とスコット・ヘンドと一緒に、アウトの9ホールをラウンドした。ラウンド後は2時間以上、打撃練習やアプローチ、パッティング練習を行った。

 今年からトランプナショナルドラルと名前を変えた開催コースは、12ホールが池に絡み、ショットの精度が求められる上に距離もある。グリーンの起伏もあるのが特徴だ。

「池が多くて難しいです。昨年の優勝スコアが19アンダーというのは、想像つかないです」

 初めてコースをラウンドして、難しい印象しかないと話す。

 先週、棄権して心配された左手首だが、保護のために左腕にはテーピングは巻いているが、

「今日もこれだけボールを打てたし、大丈夫です」

 と、まだフルスイングをする場面は少ないが、本番に向けて徐々に状態を上げている。

「ただ、今のドライバーの調子だとけっこう曲がるので、ショートゲームが重要になると思います。アプローチ、パットを重点的にやりました」

 WGCという世界のトップランカーばかりが出場する舞台、難度の高いコースでオーバーパーを打たない松山がどういう戦いを見せてくれるか。

文・小高拓

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