森田理香子、同学年の宮里美香と同組に「楽しみ」

ParOn.(パーオン) / 2014年3月6日 17時23分

プロアマ戦で18ホールをラウンドし、手応えをつかんだ森田理香子 ダイキンオーキッドレディス(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント(3月7~9日、沖縄県・琉球GC、6473ヤード、パー72)

 いよいよ開幕を明日に控えた国内女子ツアー。木曜日はプロアマ戦が行われた。2年連続賞金女王を目指す森田理香子は、18ホールのラウンドを行いながら、

「実際にどれぐらいで回れるか、スコアを意識していました。プレーとしては、ティショットでプッシュアウト気味に出て、右に行ってしまったことが心配でしたが、それ以外は大丈夫。一応アンダーパーで回れました」

 と、実際の試合感覚に近い状態でプレーし、手応えを感じていた。

 初日の組み合わせは昨年賞金女王を争った横峯さくら、そして米ツアーに挑戦している宮里美香とのペアリングで、豪華メンバーとなった。

「こうやって期待されていることはうれしいこと。すごくいい組み合わせだと思っています。宮里さんとはなかなか回れなかったので、いい機会ですよね。同学年だけど、学ぶべきところがたくさんあるので、楽しみにしています」

 注目が集まる中、同い年の宮里とのラウンドに心躍らせていた。そんな森田に今年の抱負を聞いてみると、

「昨日まではそうでもなかったのですが、前日になってドキドキしてきましたね。(賞金女王としての立場としては)あまり恥ずかしいプレーはできないとは思いますけど、シャンクもしますし、チョロもしてしまいます(笑)けど、トーナメントで上位にいって、いろいろな人に見てもらいたいですね」

 女王としての自覚と、自然体の顔が見え隠れした森田。緊張感が出てきた中迎える開幕戦。果たして賞金女王、そしてディフェンディングチャンピオンとして、どんなプレーを見せてくれるのか楽しみだ。

文・石原健司

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