石川遼 自然体で本能に任せる!

ParOn.(パーオン) / 2014年3月8日 10時46分

自然体のゴルフで上位を目指す石川遼 プエルトリコオープン(2014)(2日目) 写真・Getty Images

プエルトリコオープン(3月6~9日、プエルトリコ・トランプインターナショナルGC、7506ヤード、パー72)

 2アンダーからスタートした石川遼は、前半からスコアを伸ばした。2番(パー5)で幸先よくバーディを奪うと5番(パー5)でもイーグル逃しのバーディ。6番(パー3)では6番アイアンで放ったティショットが50センチについて難なくバーディ。7番でボギーをたたくも、8番ですぐさま取り返し3アンダーでハーフターンした。

「10番はそんなに難しくないホールだけど、セカンドをミスしてセミラフのディボットに入った。10番をボギーにしてしまって難しい11番から14番で我慢できなかった。そういうホールでバーディを取ってしっかり我慢できていればいいプレーだった」

 前半の貯金を一気に吐き出したが、15番から3連続バーディで再び3アンダー、通算5アンダー、25位タイでホールアウトした。

「苦しかったですけど、まあ、パッティングもいくつかミスパットがあったけど、最後のほうはいいリズムで打てて、それが結果につながった。明日にはつながるラウンドができた」

 3戦連続で予選落ちを喫し乗り込んだ舞台。ランキング上位選手が出場していない大会だからこそ、ここで結果を残しておきたい気持ちは強い。それでも気負いすぎることなく、あくまでも自然体でプレーできているのが結果に出ている。

「今週はフィールドも上のほうの選手がいないし、ここで予選を通ってポイントを取るというのがここに出ている選手には大きなこと。この二日間は迷ったら安全に攻めよう。迷ったときに、例えばピンが奥なのに長いクラブで打ってオーバーして簡単にボギーにしたくないなと思ってずっとやっていた。明日からは少しずつ本能にまかせてスコアを伸ばしていくという姿勢、自分で本能的にやれればいいなと思います!」

 2012年大会では2位に入った本大会でポイントを稼ぎ、一気に来季のシード獲得を決めたいところだ。

ParOn.(パーオン)

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