森田理香子 17、18番の景色が好き!

ParOn.(パーオン) / 2014年3月8日 20時10分

連覇に王手をかけたディフェンディングチャンピオンの森田理香子 ダイキンオーキッドレディス(2014)(2日目) 写真・佐々木啓

ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント(3月7~9日、沖縄県・琉球GC、6473ヤード、パー72)

 昨年の賞金女王、そしてディフェンディングチャンピオンの森田理香子が、4バーディ、1ボギーの69でラウンド。スコアを3つ伸ばし、2日目に首位タイに立った。

「今日は出だしからパーパットがよく決まってくれましたね。やりながら自分で“しぶといなぁ”と思ってプレーしていました(笑)」

 初日に続いて強い風が吹き、さらに時折強い雨も降るコンディション。プロアマ戦、初日、今日と、日によって風向き、風の強さが異なり、各選手を悩ませた。

「昨日は100ヤードしかなかったのに、今日は170ヤードある! なんてホールもありました。昨日より今日のほうが雨も加わったこともあり、やりにくかったですね。風があればやはりピンをはずして狙わないといけませんし、勇気をもってきっちり打っていかなければいけないですから」

 昨年は、前半にスコアを伸ばした横峯さくらにも焦ることなく、“勝負はバックナインだから”とついていき、プレーオフに持ち込んで勝利をつかんだ。今日も前半二つスコアを伸ばして折り返し、10番のボギーで一つスコアを落としてからずっとパーが続いていたが、17番(パー4)、18番(パー5)でともにバーディとし、トップを走っていた笠をとらえた。今日のベストショットを聞かれると、17番の第2打、6番アイアンでの160ヤードショットを挙げた。

「左からの風で、ピンも左側にあったのですが、ピンより5メートル左を狙って打ちました。ずっと修正してきたことが、今年よくなってきて、風に影響されにくく、流されないようになってきたんです。終盤はすごくいいイメージがあるんです。昨日、今日と17、18番で連続バーディを取れたのも、私の中ですごく好きな景色というか、打ちやすいですね。今日は、18番で一番風雨が強かったので2オンできなかったのですが……。明日も取れるといいなと思っています」

 初日のラウンド終了後の会見では、“賞金女王は過去のこと”と話していた森田だが、言葉の中には、女王として、そしてディフェンディングチャンピオンとしての自信も垣間見える。今季の活躍を期する選手たちの挑戦を、どんなプレーで跳ね返すのか!?

文・武井真子

ParOn.(パーオン)

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