石川遼 12、13、14番を1オーバーで切り抜けられれば……

ParOn.(パーオン) / 2014年3月9日 10時20分

「アイアンの距離感がいまいちだった」石川遼 プエルトリコオープン(2014)(3日目) 写真・Getty Images

プエルトリコオープン(3月6~3月9日、プエルトリコ・トランプインターナショナルGC、7506ヤード、パー72)

 スコアこそ3つ伸ばしたものの、ほぼ無風という条件で周囲がスコアを伸ばしたため、結果として順位を二つ落とした。バーディを増やすためにはアイアンの修正が必要という。今日のショットの精度について尋ねると、つい声が大きくなった。

「全然よくない! 明日に間に合うかどうかわからないけど、悪かった点を修正してしっかりやりたい。パッティングでゴルフやってたようなもんだなと思う」

 首位とは8打差という状況だが。

「優勝から離れてるので自分のプレーをしっかりして一つでも順位をあげられるように頑張りたい」

 課題は12、13、14番の難しいホールだという。

「今日の感じでできていれば問題ない。(その3ホールで)1オーバーならしょうがないかな。池が全ホール絡んでいるし。ダボ、ダボ、ダボもありえるから。1オーバーであの3ホールを切り抜けていけば、15、18番のパー5があるし、取り返せると思う。課題というよりは、あの3ホールを1オーバー以内で切り抜けられているときのゴルフは悪くないと思う」

 2日目終了時には、「本能に従った攻めのゴルフがしたい」といっていたが、今日は“守りのゴルフ”になってしまった。

「あんまりアイアンの距離感が合ってなかったし、自信を持って打てている状況じゃなかった。つい、攻めていけないって感じになってしまった。明日は3メートル前後のバーディパットが打てるようになれば楽しみ」

 一昨年優勝争いをしたこの大会で、どこまで上位を追撃できるか期待したい。

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング