T・ウッズ 腰痛を抱えるも通算80勝目を狙う

ParOn.(パーオン) / 2014年3月9日 10時55分

逆転での通算80勝目を狙うT・ウッズ WGC-キャデラック選手権(2014)(3日目) 写真・村上航

WGC-キャデラック選手権(3月6~3月9日、米国フロリダ州・トランプナショナルドラル、7334ヤード、パー72)

 今大会過去7勝を誇るディフェンディングチャンピオンのタイガー・ウッズが猛チャージを見せた。

 前週のザ・ホンダクラシックの最終日、13番を終えたところで腰痛による途中棄権をし心配されたウッズ。第1ラウンドは4オーバー、52位タイと出遅れたが、第2ラウンドは暴風のなか1オーバーとまとめると、今日の第3ラウンドは8バーディ2ボギーの66と、この日のベストスコアをマークして一気に3打差の4位タイに浮上した。

「今日はいいスタート(1番、3番でバーディ)が切れたのがよかった。ショットもよかったし、パッティングはストロークもいいし、グリーンのスピードは合っている。通算イーブンパーに戻したかったけど、1アンダーまで戻せてよかったよ」

 4番(パー4)で3パットこそしたが、14回パーオンするショットのよさに加え、15番(パー3)で12メートルのバーディパットを沈めるなど、25パットとグリーンを制している。

 気になるのは腰の状態だ。

「腰は昨日の晩はすごく痛かったけど、毎日ケアしているし、セラピストがいい仕事をしているからプレーできているよ。スイングはいいし、パッティングもいいから、あとは体だね」

 腰に不安を抱えながらもPGAツアータイ記録となる同一大会8勝、そして節目の通算80勝を狙う。

文・小高拓

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