石川遼、スコアを3つ伸ばすも「40点」

ParOn.(パーオン) / 2014年3月10日 9時7分

ショットの不安定さから「40点」と辛口の自己評価をした石川遼 プエルトリコオープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images

プエルトリコオープン(3月6~3月9日、プエルトリコ・トランプインターナショナルGC、7506ヤード、パー72)

「1週間通して自分の納得いくプレーができなかった」

 72ホールを終えた石川遼は、悔しさをにじませた。

 一昨年に優勝争いを演じた相性のいいコースで、この日3つスコアを伸ばした石川だが、内容としては満足いくものではなかったという。

 出だしの1番(パー4)ではセカンドショットを2メートルにつけて楽々バーディ発進。続く2番(パー5)ではティショットを右林に打ち込むが、ナイスリカバリーを見せてバーディと、ピンチもしのいでいた。しかしその後もティショットが安定せず、

「ゴルフはティショットだけじゃないから、セカンド以降でゴルフしようという感じだった」

 苦戦を強いられながらも、切り替えてなんとかスコアをまとめることに従事した。

 最終的に19位タイと順位を上げたものの、

「2日目が終わった時点で優勝には遠い地点にいた。自分のゴルフもなかなか波にのっていけるような状態ではなかった。3日目、4日目でなるべくボギーを打たないように、順位を下げないようにということが最低限のラインだと思ったので、それはできたのでよかった。スイング、技術的な部分でも準備をしてもっといい状態で試合を戦えないと、まだまだ難しいですね」

 と課題をはっきりと認識し、ホールアウト後も、ドライビングレンジで黙々と球を打ち続けていた。石川は次戦のヴァルスパー選手権に参戦予定。スイングの“もやもや”が晴れ、自然体でゴルフができるようになれば、自ずと結果がついてくるはずだ。

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング