井戸木鴻樹が10位、トップはB・ランガー

ParOn.(パーオン) / 2014年3月15日 19時31分

東芝クラシック(3月14~16日、米国カリフォルニア州・ニューポートビーチCC、6584ヤード、パー71)

 今季2度目の首位スタートを切ったベルンハルト・ランガー。前後半でそれぞれ4バーディを奪い、2位の盧建順(台湾)、ジェフ・ハート(米国)、フレッド・カプルスに2打差をつけて初日を終えた。

「今日は安定したプレーで、特に後半は全体的に手堅いゴルフだった。ティショットもよく、アイアンショットも何度かよかった。ほとんどのホールでグリーンをとらえ、パーオンしました。パッティングもずっとよかったです」

 と今日のラウンドを振り返ったランガー。今季は優勝、7位タイ、2位タイと、例年どおり開幕から好調をキープしている。しかも、今大会は2008年にジェイ・ハースをプレーオフの末に下し、自身ツアー2勝目を飾った大会。相性もいいだけに、今季2勝目をこの地で飾りたいことだろう。

「過去にいいプレーをしたコースで、しかも勝っていれば私にとってプラスになります。恐れる必要はありません。でも、勝ったのは6年前です。しばらく勝ってはいませんが、その間もこの大会ではいい成績を残しています。だから、ここでの戦い方を知っているので、後はどう戦うかだけです」

 昨年は20位タイで終わったが、ランガーは過去に2度トップ10入りを果たし、そのうちの一つ、12年大会では2位タイで終わった。残り2日間、どう戦うのか非常に楽しみだ。

 また、昨年の全米シニアプロ制覇により、ツアー出場権を得た井戸木鴻樹は、4アンダーでプレーし、10位タイスタートと好調な滑り出しを見せている。

文・秋山義和

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