一ノ瀬優希がプレーオフを制して今季初V 森田遥さんは惜しくも3位タイ

ParOn.(パーオン) / 2014年3月16日 17時57分

酒井美紀とのプレーオフを制して今季初優勝を挙げた一ノ瀬優希 ヨコハマタイヤ PRGRレディスカップ(2014)(最終日) 写真・佐々木啓

ヨコハマタイヤ PRGRレディスカップ(3月14~16日、高知県・土佐CC、6232ヤード、パー72)

 風もなく絶好のコンディションで迎えた最終日。各選手ともスコアを伸ばし、優勝争いは混戦模様となった。

 前日首位の宋ボベ、2位の藤本麻子が思うようにスコアを伸ばせない中、3位タイからスタートした一ノ瀬優希と酒井美紀が、ともに5アンダーの67をマーク。通算7アンダーでプレーオフに突入し、1ホール目でバーディを奪った一ノ瀬が今季初優勝。昨年のTポイントレディス以来のツアー通算2勝目を挙げた。

 また、ツアー4人目のアマチュア優勝を狙った森田遥さん(高松中央高校2年)は5バーディ、ノーボギーの67とスコアを伸ばしたが、通算6アンダーで惜しくも1打差の3位タイに終わった。

 5年ぶりの優勝を逃した宋は3位タイ。藤本は通算5アンダーの5位。この日9アンダー63のコースレコードを記録した表純子が前日の39位タイから大きくジャンプアップし、全美貞、福田真未らとともに通算4アンダーの6位タイに入った。

主な選手のコメント

酒井美紀(通算7アンダー、2位)
「今までショットやアプローチはよかったんですけど、優勝争いをしている肝心な場面でパットミスがありました。(初優勝を逃したが)残念ですけど、すごく楽しかったです。自身最高の2位という結果も残せました」

宋ボベ(通算6アンダー、3位タイ)
「ショットも曲がってしまって、チャンスにつけなかったことが敗因ですね。この冬にスイングを変更したので、自分の中でもスイングの感覚がつかみきれてないところもある。そのスイングとミスとのギャップが埋まれば、勝つチャンスは出てくると思っています」

藤本麻子(通算5アンダー、5位)
「今日はスコアよりも自分と向き合って戦おうと考えていました。10番パー5で(3パットして)ボギーをたたきましたが、その後落ち着いてプレーできましたし、バーディも奪えました。そういう意味では成長できたと思います」

葭葉ルミ(通算4アンダー、6位タイ)
「(3日間を終えて)すごく楽しかったです。今日の順位はもちろん、自分のプレーができたことが大きかったと思います。今週のいいプレーをずっと生かしていきたいですね。その先に優勝があればいいと思います」

横峯さくら(通算2アンダー、14位タイ)
「(今日は)4アンダーで回ることができましたが、チャンスは少なかったですね。ショットはだいぶよくなっていますが、まだまだです。今日はパットがよかったですね。(開幕2戦が終わって手応えは)だいぶよくなっていると思います」

森田理香子(通算4オーバー、32位タイ)
「ショット自体は悪くなかったですね。運とか、技術的なミスじゃないことが多かったです。風の読みとか判断ミスもありました。(ダブルボギーを二つたたき)本当に下手ですね。今日みたいなゴルフをしたくないので、また来週に向けてやっていきたいです」

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