堀奈津佳、連覇で“無罰騒動”の苦い思い出を払しょくだ!

ParOn.(パーオン) / 2014年3月27日 18時41分

気負うことなく、大会連覇に挑む堀奈津佳 アクサレディス in MIYAZAKI(2014)(事前情報) 写真・村上航

アクサレディス in MIYAZAKI(3月28~30日、宮崎県・UMKCC、6470ヤード、パー72)

 昨年の大会でツアー初優勝を飾った堀奈津佳。ディフェンディングチャンピオンとして初めて挑む大会を前に開口一番、

「1年ぶりにこの地に戻ってきて、歓迎されてうれしかったです」

 と笑顔で語る。だが、今季は開幕戦から思うような結果を残せていない。ダイキンオーキッドレディスは25位タイだったが、その後の2戦は予選落ち。調子の悪い要因について、

「ショットが安定していないのが原因です。全体的に良くなかった」

 と振り返る。

 昨年の大会で、堀が避けて通れないのが、いわゆる“無罰騒動”に関する質問だった。苦い思い出こそあるが、堀もそこは覚悟していたに違いない。

「去年は去年、今年は今年。できることをやってがんばるだけです」

 と言葉は少な目だったが、その表情は真剣だった。昨年は14アンダーという高スコアで優勝している堀には、コースのいいイメージは残っている。とはいえ、

「グリーンが硬いので、そこが一番難しいと思います。とにかくパー5のバーディをとりやすいところでとって、スコアを伸ばしていきたい」

 2連覇のかかる大事な大会で、勢いをつかめるか。

文・キム ミョンウ

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング