“ニュー”上井が、悲願の優勝へ向け絶好のスタート!

ParOn.(パーオン) / 2014年3月27日 22時46分

改名効果で初日から好ダッシュの上井邦裕 インドネシアPGA選手権(2014)(1日目) 写真・OneAsia

インドネシアPGA選手権(3月27~30日、インドネシア・ダマイインダGブミサーポンダマイC、7156ヤード、パー72)

 上井邦“浩”から上井邦“裕”に今年から改名した上井が、初戦から幸先のいいスタート切った。

 出だしの1番(パー4)でバーディ発進を決めると、切れ味鋭いアイアンを武器に、快調にスコアを伸ばす。前半だけで4バーディ、後半も最終18番(パー5)こそ、ティショットを池に入れてボギーをたたいたが、4つのバーディを奪い、65でラウンド。トップから1打差の7アンダー、2位タイで初日を終えた。

 戦前は「不安があった」とパットを課題に挙げていたが、「今までよく読めていなかったラインが今日はよく読めた」と、この日は長いバーディトライが決まったことも、好スコアの要因となった。

 昨年は、左足の足底筋膜炎を患ったり、体調不良が重なって、満足いくシーズンを送れなかった。そんな中、夏に占い師を訪ねると、「体があぶない。事故をしますよ」と言われたという。他にも、何人かの占い師にみてもらっても同様のことを言われ、

「ケガや故障をすることなく、1日でも長くツアーで活躍するためのアドバイスをいただいた」

 と、“くにひろ”の“ひろ”を“浩”から“裕”に変えることを決心した。

「優勝という目標は、常に持ってやります」

 心機一転の今年、“ニュー”上井が、悲願のツアー初優勝へ向けて、好位置から明日以降の戦いに臨む。

ParOn.(パーオン)

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