宮里藍、国別対抗戦の日本代表選出に「すごく楽しみ」

ParOn.(パーオン) / 2014年4月2日 13時2分

インターナショナル・クラウンへ向けて意気込みを話す宮里藍。左は崔羅蓮 クラフトナビスコ選手権(2014)(事前情報) 写真・Getty Images

クラフトナビスコ選手権(4月3~6日、米国・カリフォルニア州・ミッションヒルズCC、6738ヤード、パー72)

 現地時間1日、今季の米女子メジャー初戦となるクラフトナビスコ選手権に向け、宮里藍は有村智恵と一緒に練習ラウンドを行い、前半の9ホールをプレーしてコースの感触を確かめた。

 今大会は10度目の出場とあって、「さすがにコースは熟知している」と、攻略法はすでに頭の中に入っている宮里。

「ティショットは大事ですね。例年グリーン上で苦戦しているけれど、どれだけフェアウエーを捕らえられるかで変わってくる。ラフは短いとはいえある。場所によっては出にくいので、コースマネージメントが大切」

 またこの日は、今季から米女子ツアーのスケジュールに新たに加えられたインターナショナル・クラウン(7月24~27日、米国メリーランド州・ケーブスバレーGC)のメディアカンファレンスが行われ、宮里も日本代表として出席した。

 同大会は、韓国、アメリカ、日本、スペイン、タイ、スウェーデン、台湾、オーストラリアの8カ国、各4名が出場し、マッチプレーで雌雄を決する国別対抗チーム戦。2年に1度の開催で、今年が記念すべき第一回となり、日本チームのメンバーは宮里美香、宮里藍、森田理香子、横峯さくらの4人に決定している。

「ワールドカップ以降、国を背負ってプレーすることがなかった。ライダーカップとかソルハイムカップがうらやましかったので、すごく楽しみ。8カ国に日本が入れたのは、それだけレベルが上がってきたということ。やってみないと分からなし、それなりのプレッシャーを感じると思うけど、それぞれの力が発揮できれば」

 と、宮里は待望の大会開催に意気込みを示した。

「今取り組んでいるパッティングだったり、状態でいえば100パーセントではないですけど、ひとつひとつやって(メジャー初戦)を迎えているので、大きくは外れないと思う。難しいコースのひとつだし、気を抜かないでしっかり丁寧にやれたらいいなと思います」

 予選ラウンド組み合わせが決まり、世界ランキング4位の16歳、リディア・コ(ニュージーランド)と同組となった宮里。悲願のメジャータイトルを勝ち取り、メジャー覇者として世界のひのき舞台へ立ちたいところだ。

有村智恵のコメント
「カギはコンディションに対応すること、これだけ軟らかいと、チャンスにつけて獲らないといけない。このコースは何度かプレーしているし、自然に体が動いていてくれる。去年にくらべてメジャーという意識はあまりしていません。自分がいかにいいゴルフがするか、メジャーという考えはあんまりないですし、自分との戦いですね」

上原彩子のコメント
「予選をしっかりクリアして4日間戦いたい。順位の目標は特にありません。グリーンはちょっと目があると思います。パッティングも感覚的にいいので心配はしていません。去年は途中までいい感じで行ったのに失速したので、その経験は生かしたい」

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