宮里美香、松山英樹との初練習に「勉強になった!」

ParOn.(パーオン) / 2014年4月3日 11時50分

メジャーへの臨みかたを変え、リラックスして大会に挑む宮里美香 クラフトナビスコ選手権(2014)(事前情報) 写真・村上航

クラフトナビスコ選手権(4月3~6日、米国・カリフォルニア州・ミッションヒルズCC、6738ヤード、パー72)

大会初日を前日に控え、プロアマ戦が行われた。宮里美香は午前中にスタートし、コースの感触を確かめながらラウンド。

「グリーンが硬くなっていて、速くなっている。あとコースが長く感じる。(19ヤード距離が伸びた)13番は、セカンドが200ヤード近く残った」

 手ごわさを感じた宮里だが、表情は非常に柔らかい。メジャー戦の前週はトーナメントに参戦せず、調整を行うという今季の方針が功を奏しているようだ。

「先週は週の初めはグランドキャニオン、セドナに行って、後半はラスベガスで練習もしました。試合を回っているなかでこんな休みは初めて。すごくリラックスして過ごせました」

 さらに、意外な人物と練習を共にしたようだ。

「先週の土曜日、松山(英樹)くんと会いました。一緒に練習、初めてしました。私はどちらかというと見学気分で。すごく勉強になるところがありました。彼のスケールの大きさを感じました。これまで一回だけしか試合を見たことがなかった。いつもご飯とかでしか会っていなかったから」

 若くして世界に挑戦するという、同じ志を持つ松山との練習によって、さらなるパワーをもらった宮里。

「(メジャー制覇が)一番の目標。でも徐々にダッシュを掛けていく。ゴルフの内容は上がってきているので楽しみ。不安もありますけど優勝を目標に頑張ります」

 悲願のメジャータイトル獲得へ向け、万全の体制だ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング