プロ4年目の若手、M・ニクソンが初勝利に王手!

ParOn.(パーオン) / 2014年4月6日 13時0分

首位に立ったマシュー・ニクソン NHコレクションオープン(2014)(3日目) 写真・Getty Images

NHコレクションオープン(4月3~6日、スペイン・ラ・レセルバ・デ・ソトグランデGC、7234ヤード、パー72)

 初日、2日目と日没サスペンテッドになった今大会。3日目に通常どおり54ホールを終了し、“24歳のプロ4年目”マシュー・ニクソン(イングランド)が通算8アンダーでトップに躍り出た。

「今日のラウンドはとても楽しかった。日がずっと射していたし、いいプレーをしました。今日、よくピンに突っ込めたり、パットを入れ続けられた理由はよく分かりません。明日も同じ事ができ、優勝につながればいいですね」

 と喜んだニクソン。

 この日は9バーディ、2ボギーの65と大爆発! 前日の暫定6位から一気にツアー初優勝に王手をかけた。

「今日は確かに、昨日より調子が良かった。でも、それも4日間のうちの1日にすぎません。いいスタートを切れ、その状態をキープすることができた。明日も、今日と同じような日になればいいですね」

 同じくツアー初優勝を狙う、通算7アンダーのマルコ・クレスピ(イタリア)は首位と1打差の2位につけている。

「1日中、すばらしいプレーをしたので、とてもうれしいです。常にフェアウエー真ん中にボールを置き、ピンに向かって打てたので、バーディが来るのを待つだけだった。最終的に13番からの5連続バーディ。それで今日はおしまい。6アンダーとスコアを伸ばすことができた」

 と話すクレスピは続ける。

「今日も、いつものラウンドのように我慢のゴルフだった。明日は初優勝に向けて戦います。調子がいいので、勝つ自信はあります。明日は天気もいいみたいですし、今日のように日が射していれば、いいプレーができると思います」

 なお、2日目終了時点で、暫定首位だったデビッド・ホースィー(イングランド)は通算4アンダーの5位タイ、マーク・ウォーレン(スコットランド)は通算2アンダーの12位タイに後退している。
 
文・秋山義和

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