宮里藍 気持ちが先行してしまったことが反省点

ParOn.(パーオン) / 2014年4月6日 14時47分

ゴルフの内容はいいのであとは気持ちの問題だという宮里藍 クラフトナビスコ選手権(2014)(3日目) 写真・村上航

クラフトナビスコ選手権(4月3~6日、米国カリフォルニア州・ミッションヒルズCC、6738ヤード、パー72)

 大会3日目は絶好のコンディションに恵まれたが、日本の3選手はそろって苦戦し、大きく後退した。

 1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの76とスコアを4つ落とし、通算8オーバーの70位タイとなった宮里藍。昨日は、コーチで父親の優氏との修正が功を奏してショットが復調したが、この日は調子が上がってきたことで気持ちが先走ったという。百戦錬磨の宮里藍にとっても、まだまだメジャーには魔物がすんでいるようだ。

「昨日はショットの調子がすごくよかったので、そのままの流れでいきたいと思ったら、前半はタイミングがなかなか合わなかったです。自分の中で微調整しながらのラウンドで、それが結果的にスコアにつながってしまった感じ。バーディチャンスは少なかったけれど、内容のいいゴルフではありました」

 ショットに比べればパットのほうは悪くないが、

「ほんとに少しずつ入らない。自分の中ではストレスになっていませんが、あとはショットでもうちょっとチャンスにつけられたらと思います」

 昨日は予選通過ギリギリでの緊張感があったが、今日の集中力を聞くと、

「今やっていることを、どれだけできるかというモチベーションはありました。前半からいい流れじゃなかったので、ある意味緊張感はありました(笑)」

 さらに続けて、

「少し調子が上がってくると気持ちが先にいってしまう。それも今日は少しあって、そこが反省点。しっかりと自分のやるべきことに集中して、丁寧にやりたいと思います」

 と最終日へ向けての抱負を語った。

選手のコメント

横峯さくら(63位タイ、通算6オーバー)
「疲れるゴルフになってしまいました。昨日もいったように100パーセントのショットじゃないと対応できないのに、それがまったくできていなくて。パットもちゃんとストロークができていなくて、短いパットを何回か外してしまって。それがスコアにつながっているので、しっかり修正します。最後の18番は明日につながるバーディ。明日はいいプレーをしていい拍手を受けることができればと思います」

野村敏京(63位タイ、通算6オーバー)
「セカンドは問題ないのに、ティショットがうまくいかない。攻めるゴルフをするにはティショットが一番大事。右も左も行ったし、ちゃんと当たらない。ショートゲーム、パッティングはいいから、明日は必ずフェアウエーをキープして、攻めるゴルフがしたい。(問題の)ティショットは、今から練習します」

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