M・ジョーンズがプレーオフを制してツアー初V 石川遼は31位

ParOn.(パーオン) / 2014年4月7日 8時11分

うれしいツアー初優勝とマスターズ初出場の二つを手にしたマット・ジョーンズ シェルヒューストンオープン(2014)(最終日) 写真・Getty Images

シェルヒューストンオープン(4月3~6日、米国テキサス州・レッドストーンGCトーナメントC、7441ヤード、パー72)

 現地時間6日に行われた大会最終日。4位タイから66と大きくスコアを伸ばしたマット・ジョーンズが、首位のマット・クーチャーに追いつき、通算15アンダーでプレーオフへ。1ホール目でバーディを奪ったジョーンズが逆転でツアー初優勝。次週マスターズへ最後の切符を手にした。

 6打差の4位タイから最終組の一つ前でラウンドしたジョーンズは、1番でボギーが先行したが、3番のバーディで取り戻すと、5番、6番の連続バーディなど、前半を33で折り返し、10番、11番で連続バーディ。最終18番では長いバーディパットを決め、8バーディ、2ボギーの66、スコアを6つ伸ばして先にホールアウトした。

 一方、2位に5打差の単独首位でスタートしたクーチャーは、前半一つスコアを落として37。サンデーバックナインに入ると、10番、13番、15番のバーディで通算17アンダーまで伸ばし、ツアー通算7勝目も目前となった。ところが16番をボギーとすると、1打差で迎えた最終18番、第2打を池に入れて痛恨のボギー。戦いはプレーオフへ突入した。

 18番(パー4)で行われたプレーオフ1ホール目、両者セカンドでグリーンを外しての3打目。先に打ったジョーンズの長いアプローチが直接カップインしてバーディ、クーチャーを退けてツアー初優勝を飾った。

 3位には通算13アンダーのセルジオ・ガルシア、また、ロリー・マキロイが65と7つスコアを伸ばして、通算8アンダーの7位タイに入った。

 石川遼は、アウトは1ボギーと我慢のゴルフを続け37。インに入ると3バーディを奪い34とし、トータル71とスコアを一つ伸ばして通算3アンダーの31位タイでフィニッシュした。

マット・ジョーンズのコメント(1位、通算15アンダー)
「ゴルフは4歳から始め、6歳でグレッグ・ノーマンに会ってゴルファーになろうと思った。最後のチップインは54度のサンドウェッジ。来週は、家で2歳と生後3週間の子どもたちとゆっくりする予定だった。オーガスタはまだ一度もプレーしたことがない」

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