L・トンプソンが逃げ切って初メジャー制覇!

ParOn.(パーオン) / 2014年4月7日 10時42分

恒例の池へのダイブで喜びを爆発させたレキシー・トンプソン クラフトナビスコ選手権(2014)(最終日) 写真・Getty Images

クラフトナビスコ選手権(4月3~6日、米国カリフォルニア州・ミッションヒルズCC、6738ヤード、パー72)

 現地時間6日に行われた大会最終日。長身で飛距離を武器とし、かつて天才少女と呼ばれるなど似たもの同士の最終組対決は、レキシー・トンプソンに軍配が上がった。19歳でのツアー通算4勝目を初のメジャー制覇で飾った。

 通算10アンダーの首位タイでスタートしたトンプソンは、1番でバーディが先行。4、5番の連続バーディ、そして9番もバーディと、前半で4つスコアを伸ばして通算14アンダーとした。同じく首位タイのミッシェル・ウィーは2番でバーディ、3番、8番をボギーとスコアを一つ落とし、トンプソンとは5打差で後半へ。パープレーを続けるトンプソンに対し、11番、14番のバーディで3打差にしたウィーだったが、終盤17番のボギーで4打差となり勝負あり。この日4バーディ、ノーボギーという完璧なゴルフで、通算14アンダーとしたトンプソンが逃げ切り、初のメジャー制覇を両親と一緒に恒例の池へのダイビングで祝った。

 3位には69で回り通算7アンダーとしたステーシー・ルイス。8アンダーの3位タイからスタートしたパク・セリは、二つスコアを落とし通算6アンダーで、クリスティー・カーとともに4位タイ。期待された18歳のチャーリー・ハルは8番のダブルボギーが響き、1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの76、通算4アンダーで7位タイに終わった。ハルは、昨年8月に行われた米国選抜対欧州選抜のソルハイムカップでは、最終日にポーラ・クリーマーに勝ってチームの勝利に貢献。今年3月に行われた欧州女子ツアーのララ・メリエムカップで初優勝するなど注目の若手選手だ。

 日本勢は、横峯さくらが2バーディ、5ボギーの75とスコアを3つ落とし、通算9オーバーの59位タイ。野村敏京は2バーディ、7ボギーの77と崩し、通算11オーバーの64位タイ。宮里藍も2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの76で、通算12オーバーの67位タイと、最後まで苦戦させられた今季のメジャー初戦となった。

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