L・トンプソン 楽しいラウンドで目標のメジャー制覇を達成!

ParOn.(パーオン) / 2014年4月7日 13時10分

今年の目標だったメジャーで初優勝したレキシー・トンプソン クラフトナビスコ選手権(2014)(最終日) 写真・Getty Images

クラフトナビスコ選手権(4月3~6日、米国カリフォルニア州・ミッションヒルズCC、6738ヤード、パー72)

 大会最終日は、新旧天才少女のレキシー・トンプソンとミッシェル・ウィーの最終組による優勝争いとなった。前半からパットがさえたトンプソンが68をマーク、ノーボギーのミスがないラウンドで通算14アンダーと伸ばし、通算11アンダーのウィーを突き放して優勝。初のメジャー制覇となった。また、午前中の強風が影響し、日本勢はそろってスコアを落として試合を終えた。

主な選手のコメント

レキシー・トンプソン(1位、通算14アンダー)
「ずっとメジャーに勝つために練習を積んできて、今年の目標はメジャーに勝つことだったので、夢がかないました。パットの練習は特に一生懸命やってきて、自信もあるので、すごく生かされたと思います。それからドライバーの調子がすごくよかった。このコースはフェアウエーに打たないとダメなんですが、外したときにショートゲームでカバーできる自信もありました。ミッシェルとのペアは素晴らしかったです。彼女もロングヒッターだし、楽しいラウンドだった。ファンからのこんなに大きな声援は初めてでうれしかった。女子ゴルフが大きな成長をしたと思います」

ミッシェル・ウィー(2位、通算11アンダー)
「レキシーのプレーは素晴らしかった。おそらく、今まで見た彼女の中で最高のプレーだったと思います。ショットもよくて、パットもすべて決まっていた。私は彼女に追いつこうと必死だったけれど、ちょっと気持ちが入り過ぎてしまいました。今日はドライバーを使わないホールもあったけれど、私は正しかったと思っています。敗因はパットが入らなかったこと。最後までグリーンのスピードがつかめなかったけれど、今日の戦いは誇りに思う。今年はまだ、メジャーが4つも残されているので、この試合で学んだことを次で生かしたいです」

横峯さくら(59位タイ、通算9オーバー)
「きょうは風が強く難しかったです。ショットはだいぶよくなったけれど、コンディションはタフで、距離感が難しかったです。17番も私の中ではすごくいいショットを打てたのに30ヤードくらいショートしました。修正したいのはメンタル的な部分。昨日までできていなかったこと、メンタルトレーナーに言われて学んだことはありましたが、内容は内緒です。米ツアーで勝つためには、もっともっとショットの精度を上げて、パットも入れないと上位にはいけない。もっと技を磨いて、また戻って来られたいいなと思います」

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