渡邉彩香が好調の波に乗って2勝目狙う!

ParOn.(パーオン) / 2014年4月10日 17時42分

開幕を明日に控え、リラックスムードの渡邉彩香 スタジオアリス女子オープン(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓

スタジオアリス女子オープン(4月11~13日、兵庫県・花屋敷GCよかわC、6376ヤード、パー72)

 アクサレディス in MIYAZAKIでツアー初優勝を果たした渡邉彩香。先週のヤマハレディースオープン葛城では17位タイとまずまずの成績を残して、兵庫入りした。

「先週はショットに苦しみましたが、最終日はよくなってきて、しっかりアンダーで回れたことは大きな収穫でした。その流れで明日の初日に挑みたいです」

 渡邉が優勝したあと“3番アイアン”が彼女の代名詞のようになったが、そのためか“飛ばし屋”のコース攻略に注目が集まる。

 今週の開催コース、花屋敷GCよかわCは全体的にフェアウエーは広いが、砲台グリーンが多く、上げて止めるショットの技術と正確性が求められる。距離もそこまで長くないホールで渡邉は、「ティショットでドライバーを使わないホールも多い」と説明した。
 また、最終ホールの18番(パー4、402ヤード)は、池越えのセカンドショットでいかにピンに近づけるかがスコアメークのカギとなる。そこで渡邉は、

「18番は2番ユーティリティを使います」

 と宣言。セカンドショットはピンまで残り150ヤードのところを8番か7番アイアンで狙うという。

 好調の波に乗れるときに、しっかり乗りたいもの。渡邉も、もちろんそのつもりだ。

「調子はいいので、今のうちに優勝争いをして、上位でフィニッシュしたいと思っています」

 早々と今季2勝目はやってくるのか。渡邉のコース攻略にも注目だ。

文・キム ミョンウ

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