20歳のJ・スピースがB・ワトソンと並んで首位タイに浮上

ParOn.(パーオン) / 2014年4月13日 8時30分

20歳のジョーダン・スピースを相手に最終日を戦うことになったバッバ・ワトソン マスターズトーナメント(2014)(3日目) 写真・鈴木祥

マスターズトーナメント(4月10~13日、米国ジョージア州・オーガスタナショナルGC、7435ヤード、パー72)

 現地時間12日に行われた大会3日目。20歳のジョーダン・スピースがスコアを二つ伸ばし、バッバ・ワトソンとともに通算5アンダーで首位タイに並んだ。

 4打差の3位タイからスタートしたスピースは、4バーディ、2ボギーの70、二つスコアを伸ばして通算5アンダーで首位タイとなった。明日の最終日、現在20歳のスピースが勝てば、1997年タイガー・ウッズの記録(21歳3カ月14日)を塗り替え、大会最年少優勝記録を達成する。

 スピースと同組で回ったディフェンディングチャンピオンのアダム・スコットは1番でボギーが先行すると、4番ダブルボギー、5番ボギーなど、2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの76、スコアを4つ落として通算1オーバーの16位タイと順位を下げ、大会連覇が厳しくなった。

 3打差の単独首位でスタートしたワトソンは、2番でイーグルを奪うものの前半だけで4ボギーをたたくなど、1イーグル、1バーディ、5ボギーの74、スコアを二つ落とし通算5アンダー。スピースとともに首位タイで最終日を迎える。

 また、マット・クーチャーが6バーディ、2ボギーの68、スコアを4つ伸ばして通算4アンダーと、15位タイから一気に順位を上げ、この日71で回り、一つ伸ばしたジョナス・ブリクストとともに3位タイにつけている。

 通算3アンダーの5位タイには、66で回ったミゲル・アンヘル・ヒメネスと若手のリッキー・ファウラー。通算2アンダーの7位タイには、リー・ウエストウッド、ジム・フューリク、トーマス・ビヨーンの3人が並ぶなど、最終日は大混戦が予想される。

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