2年目の池田勇太選手会長、段取りよく手腕を発揮

ParOn.(パーオン) / 2014年4月15日 19時1分

選手会とJGTOが一体となってやっていく方向性を確認した池田勇太選手会長 東建ホームメイトカップ(2014)(事前情報)

東建ホームメイトカップ(4月17~20日、三重県・東建多度CC・名古屋、7109ヤード、パー71)

 練習日の15日、選手会は理事会、総会、選手ミーティングと3つの会議を開催した。

「総会では、決算報告、事業計画、予算の話をしました。大きなテーマとしては、選手会とJGTO(日本ゴルフツアー機構)の両団体のマストな目標として、来季は試合数を増やすということで一致しています。そのために、お互いが何をするか、そして両団体一体となってやっていく方向性を確認しました」

 と、2年目の池田勇太選手会長。誰もが認める“手際のよさ”の持ち主だが、今回、3つの会議を2時間で終わらせた段取りのよさがあった。

「選手会の理事が集まっての理事会は50分。その後、選手を集めての総会と選手ミーティングを1時間10分で終わらすことができました。これはすべて、会議が始まる前の段取りがよかったからこそ。この態勢を作ることができたのがよかったです。選手の負担減につなげることもできますからね」
 もう一つ、今回の総会、選手ミーティングでは機器を使い、例えば池田選手会長の報告を日本語から英語に初めて同時通訳で行った。

「これまで、通訳がいる選手は要所要所を通訳してもらっていましたが、やはりスピーディーに理解をしてもらうためにも同時通訳は必要と考えました」(池田選手会長)

 1年目の経験を2年目に形として生かし、よりよい運営にしていく考えが随所に現れた会議。池田選手会長の手腕は、大きく発揮されている。

文・井上兼行

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング