石川遼 来年のマスターズに向けての初戦

ParOn.(パーオン) / 2014年4月16日 12時15分

リフレッシュを経て、相性のいいコースでリスタートを切る石川遼 RBCヘリテージ(2014)(事前情報) 写真・鈴木祥

RBCヘリテージ(4月17~20日、米国サウスカロライナ州・ハーバータウンGL、7101ヤード、パー71)

 RBCヘリテージは、現地時間17日から開幕する。先週のマスターズに6年連続6度目の出場を逃した石川遼は、6連戦後に1週休んでの参戦となる。月曜日にアウトコースを9ホール、この日は松山英樹とともにアウトコースをスタートしたが、6ホールを終えた時点で雷雲接近により中断。一度、宿舎に戻ってからショットとパットの感触を試しにコースで再練習した。

「先週1週間は自分のやりたい練習をしようと思っていました。ラウンドはせずに、1日3~4時間ドライバーからパターまで練習。あとは家でゆっくりして、テレビを見てリフレッシュしていました」

 見ていたテレビは、マスターズである。20歳で初出場ながら優勝争いしたジョーダン・スピースの落ち着きぶりや、優勝したバッバ・ワトソンの飛距離を武器にしたコース攻略が印象に残った。

「テレビを見ながら、自分の今のゴルフだったらどこまでできるんだろうって思っていました。出場できないことにすごい悔しいという気持ちよりは、来年に向けて、今週から頑張ろうという感じになりました」

 来季のシード権はすでに確定しているので、年末時点でのワールドランキング50位以内というのがこの1年の目標となる。

「かなりお気に入りのコースです」

 昨年のこの大会は、最終日こそ80とたたいて48位タイに終わったが、3日目を終えた時点で首位と5打差の6位タイにつけていた相性のいいコースでもある。1週間のリフレッシュ期間をはさみ、来年のマスターズに向けてスタートする。

文・小高拓

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