横峯さくら 「足を引っ張らないように頑張る」と国別対抗戦に意欲満々

ParOn.(パーオン) / 2014年4月17日 18時16分

少しフラットに振るようにしています、と語る横峯さくら KKT杯バンテリンレディスオープン(2014)(事前情報) 写真・村上航

KKT杯バンテリンレディスオープン(4月18~20日、熊本県・熊本空港CC、6445ヤード、パー72)

 昨年の賞金ランキング2位の資格で出場権を得た、米女子ツアーのメジャー第1戦・クラフトナビスコ選手権(4月3~6日、米国カリフォルニア州・ミッションヒルズCC)出場のため、アクサレディスin MIYAZAKI、ヤマハレディースオープン葛城、そしてスタジオアリス女子オープンの3試合を休んだ横峯さくら。

 久しぶりの日本女子ツアー参戦となるが、クラフトナビスコ選手権出場後、スイングの調整に着手しているという。

「ゴルフの調子自体は悪くないのですが、当たりが薄い球が出ることがあるのが気になるので、スイング軌道を少しフラットにするイメージにしています。理想はストレート系で軽くフェードする球を打ちたいのですが、今はまだ取り組み始めたばかりなので、練習ではできても試合となるとまた違いますし、明日、気をつけてやってみてですね」

 ここ数年は日本ツアーに専念してきた横峯だが、今年は積極的に米メジャーにも挑戦する意向を明らかにしている。

 クラフトナビスコ選手権開催直前、米ツアーでは7月に開催される国別対抗戦・インターナショナルクラウンズ(7月24~27日、米国メリーランド州・ケーブスバレーGC)の出場資格を持つ選手を発表。横峯は宮里藍、宮里美香、森田理香子とともに日本チームのメンバーに選出された(森田は出場しない意向)。

「前回クラフトナビスコ選手権に出場したとき(2010年)に比べて、芝質が硬かったのか、距離が長く感じました。いいショットを打ってもバンカーに入ってしまったり、打てないところへ行ってしまうこともあって、さすがメジャーだなというセッティングでしたから、いい経験だったと思います。(インターナショナルクラウンズは)せっかく出場資格があるのだからいろいろな経験を積みたいと思っています。(宮里)藍ちゃんとは、まだ試合方式など詳しいことは知らなかったので、“出るの~?”といった話だけはしました。みんなの足を引っ張らないように頑張ります」

 久しぶりに普段と異なる環境でプレーし、新たな経験を積んだ横峯。そこで感じた課題を克服し、新たなステージへのステップとしたい。

文・武井真子

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