松山英樹 強風の中我慢のゴルフで耐える

ParOn.(パーオン) / 2014年4月18日 9時2分

強風に耐え我慢のゴルフで初日を終えた松山英樹 RBCヘリテージ(2014)(1日目) 写真・鈴木祥

RBCヘリテージ(4月17~20日、米国サウスカロライナ州・ハーバータウンGL、7101ヤード、パー71)

 RBCヘリテージに初出場の松山英樹は、強風の中4バーディ、4ボギーの71、イーブンパーにまとめ36位タイで初日を終えた。

 インスタートの松山は、12番(パー4)で4メートルを沈めバーディ先行としたが、15番(パー5)、16番(パー4)、18番(パー4)で3つのボギーをたたいて2オーバーに後退。それでもアウトに入ると、2番(パー5)で2オンのバーディ、5番(パー5)は40ヤードの3打目を30センチに寄せてバーディ。7番こそボギーとしたが、1オーバーで迎えた、上がりの短いパー4の9番(332ヤード)。ドライバーを手にして会心のショットを放った。

「9番ホールを攻略するために最善の策としてドライバーで狙いました」

 ティショットは300ヤード越えでガードバンカーの手前まで運んだ。バンカー越えのアプローチを60センチに寄せて、バーディで締めた。

「今日は風が強く、風の読みが難しかったです。ショットはだいぶよくなってきていて、いい感触のショットもありました。風や自分が向いている方向が違ったり、あまりグリーンに乗らなくて苦しいゴルフでしたが、その中でよく我慢できたと思います。アプローチはまだミスはありますが、明日も今日みたいに粘り強くプレーして予選通過できればいいと思います」

 打ったボールの結果よりもスイングの感触を重視する松山にとって、ショットに手応えを感じるラウンドだった、また、パーオンを逃してもアプローチとパットで耐えるホールも多くパッティングの調子も悪くなさそうだ。

文・小高拓

ParOn.(パーオン)

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