勝みなみさん スゴイ!スゴイ!スゴイ! と小林会長

ParOn.(パーオン) / 2014年4月20日 19時53分

小林浩美LPGA会長と勝みなみさん KKT杯バンテリンレディスオープン(2014)(最終日) 写真・村上航

KKT杯バンテリンレディスオープン(4月18~20日、熊本県・熊本空港CC、6445ヤード、パー72)

 勝みなみさんの、15歳293日という史上最年少優勝記録更新のニュースは、出場していたプロ、関係者にも衝撃を与えた。

●小林浩美LPGA会長
「本当にスゴイ! スゴイ! スゴイ! アマチュアの選手ですから、どこかでシビレるだろうなと単純に思っていました。でもあの18番ホールの微妙な距離の下りの少しスライスするラインを決めてガッツポーズする姿を見ても、意識の高さが表れているなと思います。アマチュアの皆さんが、プロのトーナメントだろうと、本気で“勝ちたい”という気持ちで挑んでくる。そして今、どのプロが勝ってもおかしくないほど、ツアーのレベルも上がっている中ですから、本当にすごいなぁと思いますね」

●イ ボミ(優勝を争って2位)
「ショットもパットもうまかったし、メンタルも強いですね。パーパットが結構入っていましたから、うまいなぁと思いました。それに自分に合ったゴルフを考えてプレーしていますね。勝さんとまた会えるのが楽しみです。アマチュアに負けてしまったことに対しての悔しさはありませんが、プロとしてはアマチュアに負けたくないという気持ちはあります」

●福田真未(最終日首位スタート)
「見ていて思いきりがいいなと思います。みなみちゃんはプロと変わらない技術を持っていると思います」

●原江里菜(最終日勝さんと同組でプレー)
「今日は私が1番でボギーを打ってしまったので、勝さんのプレーを見ている余裕がなかったという部分はあります、でも、プロである限り、プロが勝たないといけない。それでも、勝選手はプロのレベルも全体的に上がっている中ですごいなぁと思います。個人的には、アマチュアがプロのトーナメントで優勝するのは、5年に1度あるかないかぐらいでいいんじゃないかな、という感じです」

●森田理香子(ジュニア時代からトーナメントに出場)
「私が高校1年のときは全然プロの試合に出られなかったのでうらやましいし、環境がよくなって、宮里藍さんや横峯さくらさんたちが盛り上げてくれたから、今たくさん試合があるし、先輩たちが頑張ってくれたのを守っていきたいです。プロは36試合戦わなければいけないし、年間戦う集中力を養っていくけど、アマチュアは全試合出られないし気持ちのモチベーションは上がると思います」

●有村智恵(ジュニア時代からトーナメントに出場)
「私が高校生のころと比べて、ボールもクラブも格段に進歩していることもあり、攻めるポイントも変わっているんだと思います。それに、若いうちから見ているところも違うと思いますから、記録がどんどん塗り替えられていくのは当たり前だと思っていかなければいけないのでしょうね」

●藤本麻子(高校1年時、エリエール女子オープンで首位タイで最終日最終組を経験)
「私もどちらかというと、ジュニア時代からプロのトーナメントに出場するからといって緊張しないほうでした。でもさすがに、2日目にトップタイに立って最終日最終組で優勝争いを経験したときには、緊張もしましたし、アドレナリンが出てショットが飛んで戸惑いましたね」

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