佐伯三貴の初優勝を見た渡邉彩香が「私もお皿がほしい!」

ParOn.(パーオン) / 2014年4月24日 17時4分

佐伯三貴は、同組で回る横峯さくらから幸せのおすそ分け(!?)を狙う フジサンケイレディスクラシック(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓

フジサンケイレディスクラシック(4月25~27日、静岡県・川奈ホテルGC富士C、6367ヤード、パー72)

「明日はさくらちゃん(横峯)と一緒なので、幸せをもらいながらやります。私は(結婚は)まだまだですね(笑)」

 昨年チャンピオンの佐伯三貴が、初日同組となった横峯さくらとのラウンドに向け、幸せのおすそ分けを狙っている。

 佐伯にとってこの大会は、現役大学生時の2007年に初優勝を遂げた縁起のいい大会。ツアー出場4戦目のスピード優勝として、今も記憶に新しい。過去7年間で優勝2回、予選落ちなしと、抜群の相性を誇る。

「手首のケガも順調に回復していて、ショットがだいぶよくなってきているので、チャレンジしてアグレッシブに攻めていきます」

 と、好相性を武器に1年ぶりの優勝へ気合十分だ。
 そんな佐伯の初優勝を現場で観戦していたのが、明日同組で回る、熱海出身の渡邉彩香だ。

「一番最初に見たのが佐伯さんが最初に勝った時です。毎年見に来ています」

 自宅から30分強の距離のため、思い入れの深い大会だが、昨年の初日は85と崩れ予選落ち。今回はリベンジの場でもある。

「あの時は気合だけでムリに攻めたりました。1年間やってきていろいろ分かったので、今年は大丈夫です。優勝シーンを見てきているので、『私も』という気持ちもあります」

 と、地元Vへの意気込みを語ってくれた渡邉。

「あの“お皿”みたいなのを持ちたいですね」

 “お皿”とは今大会の優勝者に送られる円形のトロフィーのこと。12種類の花を12色で表現した、美しい七宝焼きのトロフィーが、最終日に渡邉の手に収まるのか。それとも佐伯がそれを阻止するのか。横峯さくらを含めた初日の注目ペアリングから目が離せない。

文・高桑均

ParOn.(パーオン)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング