松山英樹 最近では一番いいが、求めているのはもっと上

ParOn.(パーオン) / 2014年5月2日 13時55分

これだけいいプレーができたのは久しぶりという松山英樹 ウェルズファーゴ選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images

ウェルズファーゴ選手権(5月1~4日、米国ノースカロライナ州・クウェイルホローC、7492ヤード、パー72)

 大会2日目、インからスタートした松山英樹は出だし10番(パー5)で、ティショットを左ラフに入れたが、3打目をピン下5メートルにつけてバーディスタート。3ホール目の12番では、大きく切れる14メートルの長いバーディパットを決めて弾みがついた。

「練習ラウンドで、ある程度イメージができていました。3パットしないようにと思って打ったら、たまたま入ってラッキーでした。同じラインの(J・B・)ホームズのパットは見ていません」

 続く13番もバーディ、15番バーディなど、前半で4バーディを奪った。後半に入ると前半よかったショートゲームでミスもあったが、6バーディ、3ボギーの69、3アンダーで7位タイにつけた。

「後半ショートゲームのミスもありましたが、これだけいいプレーができたのは久しぶり。一日いいプレーができたのは自信になるし、明日からも続けていけるようにしたい」

 調子がよくなったきっかけについて、

「ヘリテージで予選落ちして見えることが多くありました。1週間のブレークの予定がちょっと長くなり、リラックスしながら練習できたのがよかったです。肉体的にも、精神的にも……。今週も月~水曜日が嵐の予報だったのが外れ、月、火曜日と練習ができ水曜にゆっくり休めました」

 と、休養を挟んだことが奏功した。それでも、さらなる高みを目指す松山に満足感はない。

「最近の中では一番いい状態ですが、自分の求めているところまでは全然行っていない。それでもオーガスタのときよりはいいパッティングができているので、もっと精度を上げてスタイルを崩さないようにやっていきます」

 ティショットは安定し、マネジメントもしっかりできている。パットも好調でラインも距離感も合っている。そんな松山のプレーに、2日目以降も期待ができそうだ。

ParOn.(パーオン)

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