野村22位、上原は63位、有村は予選落ち

ParOn.(パーオン) / 2014年5月3日 11時10分

首位に6打差の通算2アンダーで22位タイにつけた野村敏京 ノーステキサスLPGAシュートアウト(2014)(2日目) 写真・Getty Images

ノーステキサスLPGAシュートアウト(5月1~4日、米国テキサス州・ラスコリナスCC、6410ヤード、パー71)

 現地時間2日に行われた大会2日目。この日7つ伸ばした李美娜が通算8アンダーで、キャロライン・マッソン(独)と並んで首位。日本人選手は野村敏京が22位タイ、上原彩子は63位タイ、有村智恵は予選落ちとなった。

 インからスタートした李美娜は、10番でいきなりイーグルを奪うと前半で4つ伸ばし、後半も3バーディと、1イーグル、8バーディ、3ボギーの64、7つ伸ばして通算8アンダー。19位タイから一気に首位に立った。キャロライン・マッソン(独)も4つ伸ばして、通算8アンダーで首位に並んだ。

 3位には、通算7アンダーでステーシー・ルイスとナタリー・ガルビス。通算6アンダーの5位にはクリスティーナ・キムがつけている。

 初日首位のスーザン・ペテルセン(ノルウェー)は2バーディ、2ボギーの71とスコアを伸ばせず通算5アンダーのままで6位タイに後退。

 19位タイからスタートした野村敏京は、3番、4番の連続バーディ、7番バーディなど、前半で3つ伸ばして後半に入ると10番でバーディ、この時点で通算5アンダーとしたが、11番ボギー、15、16番で連続ボギーをたたき、5バーディ、4ボギーの70、通算2アンダーで22位タイとなった。

 上原彩子はインスタートで15番でボギーが先行、後半2番のバーディで取り返すものの、続く3番をボギーとしたが、8番でバーディを奪い、2バーディ、2ボギーの71、通算2オーバー、63位タイで予選を通過した。

 一方、上原と同じ76位タイからスタートした有村智恵は、1番でボギーが先行すると前半だけで4ボギーと崩れ、後半に入ると10番、11番で連続バーディなど4バーディを奪ったものの、4バーディ、5ボギーと一つ落として、通算3オーバー、1打足らずに惜しくも予選落ちとなった。

日本人選手のコメント

野村敏京(22位タイ、5バーディ、4ボギーの70、通算2アンダー)
「前半はよかったんですけれど、後半に入ってグリーンがどんどん重くなって、パッティングの距離感が合わなくなって、そこから崩れました。コースも前半より後半のほうが難しかったですね。風が吹いてセカンドが長くなるホールも結構ありました。でもアンダーパーで終わったからよかったです。明日は前半伸ばして、後半は守り、決めるときはしっかり決めてトップ10を目指します」

上原彩子(63位タイ、2バーディ、2ボギーの1、通算2オーバー)
「今日はショットに関してはよかったです。2番のバーディで勢いづいたところでの3番のボギーも自分の判断ミス。そういうことをやっていると流れも悪くなるので、反省材料になります。パットの調子はだいぶよくなっている気がするので、この調子で明日も頑張りたいです」

有村智恵(予選落ち、前半4ボギー、後半4バーディ、1ボギーの72、通算3オーバー)
「前半は大きなミスもないのに、4ボギーというスコアは反省点。後半ようやく盛り返したのですが、こういうプレーができたのは自信につながります。これまで欲を出さないようなプレーをしてきましたが、最後のようにカットラインを意識して欲を出しながらやればいいプレーにつながるということを再確認できたので、次の試合は前向きにやっていきたいです」

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