アマチュア森田さん、堀さんが首位に並ぶ!

ParOn.(パーオン) / 2014年5月3日 17時37分

史上初の最終日最終組アマチュア対決に健闘を誓い合う堀琴音さんと森田遥さん サイバーエージェント レディス(2014)(2日目) 写真・村上航

サイバーエージェント レディス(5月2~4日、千葉県・鶴舞CC、6515ヤード、パー72)

 大会2日目は、アマチュアの森田遙さんと堀琴音さんが通算8アンダーで並んで首位。史上最年少優勝の勝みなみさんは予選落ちとなった。

 森田遙さんは、1、2番の連続バーディでスタートし前半を4つ伸ばし、後半はイーブンで回り、5バーディ、1ボギーの68、通算8アンダーで首位に立った。
 
 堀奈津佳の妹、堀琴音さんも3アンダーからスタートし、6バーディ、1ボギーの67で回り、5つ伸ばし通算8アンダーで森田さんと並んで首位。最終日は史上初のアマチュア同士の最終組対決となる。

 3位には、この日7バーディで、7つ伸ばした申ジエの通算7アンダー。一ノ瀬優希が二つ伸ばして通算6アンダーの4位、首位に2打差から逆転で今季2勝目を狙う。

 4アンダーの5位には香妻琴乃が入り、アマチュアの永井花奈さんが渡邉彩香とともに4アンダーの6位タイ。

 注目の勝みなみさんは、一つ落として通算5オーバーで1打足らずに予選落ちとなった。また、ディフェンディングチャンピオンの横峯さくらは、通算2アンダーの10位タイに浮上している。

主な選手のコメント

申ジエ(2位、通算7アンダー)
「初日は勝みなみさん、最終日は堀琴音さん、森田遥さんと最終組ですね。私は、2005年、高校2年生のときに(韓国女子ツアーの)SKエンクリーン招待でアマチュアで優勝しました。この年からプロの試合に出て6試合目の優勝でした。私も、アマチュアとプレーすることで、『先輩なんだなぁ』という思いがあります。アマチュアとの優勝争いは2年前のCNカナディアン女子オープンで、リディア・コ選手と戦い負けました。悔しさより、すごくいいプレーをしていて感心しました。明日は、今日のようなプレーをして楽しみたいです」

一ノ瀬優希(4位、通算6アンダー)
「ガマンのゴルフでした。でも、最終ホールでバーディを取れたのは、優勝に向けてだと思っているので、最終日は伸ばしていきたいです。ゴルフは人との戦いではなく、最後は自分との戦い。トップとは2打差なので伸ばすしかありません!」

香妻琴乃 (5位、通算5アンダー)
「初日、2日目ともショットがいいです。ただ、パットです。1メートルを2回外したのが痛いです。アマチュア二人がトップ、すごいですね。私がアマチュアのときは、ある意味何も考えずにプレーしていましたが、今のアマチュアはマネジメントなどをしっかり考えてのプレーです。最終日、私は私のプレーをするだけです。『ヨシッ!』となると、力が入るタイプですからね」

渡邉彩香 (6位タイ、通算4アンダー)
「2日目もスコアを伸ばすことを考えていましたが流れが……。スタートホールでティショットを曲げ、セカンドでフライヤーと続きボギー。森田遥さんと同組でしたが、上手でした。パッティングがすごく決まっています。アマチュアには負けたくない気持ちは、プロとしてもちろんあります。4打差。追いつけない数字ではないので頑張ります」

横峯さくら(10位タイ、通算2アンダー)
「ショットの不安を抱えながらのプレーでしたが、ショートゲームでカバーできたと思います。結婚してから、予選落ちばかりでは何をいわれるか分からないので、予選通過できてよかったです(笑)。私は、(宮里)藍ちゃんにすごく刺激を受けたので、今日トップにいる二人のアマチュアの子も、勝さんの優勝に刺激を受けていると思います」

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