B・ランガーが今季2度目のV、井戸木鴻樹は61位タイ

ParOn.(パーオン) / 2014年5月5日 14時26分

大会3勝目、ツアー20勝目を飾ったB・ランガー インスペリティインビテーショナル(2014)(最終日) 写真・Getty Images

インスペリティインビテーショナル(5月2~4日、米国テキサス州・ザ・ウッドランズCC、7002ヤード、パー72)

 最後はボギーフィニッシュで勝利をつかんだベルンハルト・ランガー(ドイツ)。今季ツアー2勝目の優勝スコアは205の11アンダーだった。

「特別な勝利です。この勝利でチャンピオンズツアーで20勝挙げた10人目の選手になれた。これからももっと勝っていきたいし、これが最後ではありませんよ。6年半で20勝はとてもうれしいです」

 と喜んだランガー。ツアー20勝という快挙だけでなく、この優勝で大会史上初の3勝(2007、08、14年)を挙げた選手という歴史にも名を刻んだ。

「今日はとても力強いスタートだった。1、3、6、7番でバーディ。7番を終わって4アンダーですよ。こんな風が強い中で、しかも厳しいピン位置の中でのラウンドでスコアを伸ばすのはとても難しいことです。その後はスマートなプレーで自身のリードを守ろうとした」

 ランガーの言葉どおり、前半は4バーディ、1ボギーと伸ばしたが、後半はスコアを伸ばすことはなく、確実にパーを重ねていった。メジャー王者でも、さすがに上がり3ホールでは緊張したのだろうか? 16と18番ではボギーにしたが、2位と1打差で今季2度目の優勝をつかんだ。

 一方、10アンダーの2位フィニッシュだったフレッド・カプルスは、最終日に5アンダーと最後までランガーを追いつめた。

「楽しかったよ。いいスタートを切れて、2番で木にぶつけ、ボールはOBのほうに飛んでいき、ボールは見つからなかった(ダブルボギー)。それが前半のハイライトで、後半は上手く事が運び、バーディが5個。楽しい一日でした」

 日本の井戸木鴻樹は、最終日にまさかの8オーバーとスコアを崩し、61位タイでコースを後にした。

文・秋山義和

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