堀奈津佳、妹の活躍に「負けていられません!」

ParOn.(パーオン) / 2014年5月6日 16時50分

妹の活躍に闘志を燃やした堀奈津佳 ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓

ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ(5月8~11日、茨城県・茨城GC、6630ヤード、パー72)

 先週のサイバーエージェントレディスで予選落ちした掘奈津佳。一方、アマチュアの妹・琴音さんが、最終日最終組で優勝争いを演じ4位タイと、姉妹でくっきりと明暗がわかれた。

 今回の妹の活躍ぶりを、姉はどのように見ていたのかを聞いてみた。

「先週、妹は練習日からすごく調子がよくて、いい結果を出せるんじゃないかなって思っていました。実際に妹のプレーは最終日の18番しか見ていないのですが、プレッシャーのかかる中でもすごく頑張っているなって思って見ていました」

 先週の試合が終わったあと、姉妹や家族で何か話をしたのかと聞いてみると

「いえ、特に何も話していないんです(笑)。会う時間も少なかったですから」

 姉妹とはいえ、互いに真剣勝負の試合を戦っている立場からすれば、負けて悔しいのは当然だ。

「妹はプロテストに向けて頑張るといっていました。妹は妹、自分は自分。負けていられません」

 そういって笑顔を見せた掘だが、言葉の端々から悔しさがにじみ出ていた。姉妹そろって負けず嫌いな性格は、勝負に勝たなければ生きていけないプロゴルファーにとって大事な要素だろう。普段、家では仲はいいが、試合になれば話は別だ。

 妹の琴音が今年のプロテストに合格すれば、再びこの二人に注目が注がれるのは間違いない。

文・キム ミョンウ

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