松山英樹 いいプレーだったが過信は禁物

ParOn.(パーオン) / 2014年5月9日 11時8分

9番以降6バーディを奪い2アンダーとしたが「あてにならない」という松山英樹 ザ・プレーヤーズ選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images

ザ・プレーヤーズ選手権(5月8~11日、米国フロリダ州・TPCソーグラス、7215ヤード、パー72)

 大会初日、松山英樹は6バーディ、4ボギーの70、2アンダーで29位タイにつけた。首位は9アンダーのマーティン・カイマー(独)。

 この日の松山は、出だしからショット、パットともに乱調。特に3番、5番では3パットするなど、パットに苦しむスタートとなった。しかし、8番パー3で2.8メートルのパーパットを沈めると、ショット、パットともに一気に復調。9番~15番の7ホールで6つのバーディを奪い、4オーバーから2アンダーに挽回した。

「やっぱり8番のパーパットを沈めることができたのが、すごくよかったです。1番でいいパーが取れたので、今日はパッティング好調の日かなと思ったけど、2番で外してからずっと入らなくなり、気持ちが切れそうになりました。8番でティショットをミスしてから難しいアプローチも2メートル半ぐらいに寄せられたことが一番大きかったです」

 ショットも後半から復調した。

「後半はティショットもよくなって、セカンドにつながる感じでした。これだけ悪いスタートで、ここまで盛り返せるところまで状態は戻ってきているのかなと思いますが、まだまだ信用できるレベルではないです」

 明日に向けては。

「いいプレーができたと思いますが、あてにはならないですし、明日もまた苦しむかもしれません。今日のことは今日で忘れ、ゆっくり休んで、また明日頑張っていきたいです」

 ラウンド後は「あてにならない」、「信用できるレベルではない」という言葉を口にし、9番以降の6バーディというゴルフに手応えを感じながらも慎重さを失わない松山。2日目はいいスタートを期待したい。

ParOn.(パーオン)

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