宮里藍が太鼓判!「みなみちゃんは将来性のある選手」

ParOn.(パーオン) / 2014年5月9日 19時48分

トップとは5打差の暫定10位タイで決勝ラウンドを迎える宮里藍 ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(2014)(2日目) 写真・佐々木啓

ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(5月8~11日、茨城県・茨城GC、6630ヤード、パー72)

 1オーバーの14位タイからスタートした宮里藍。2番から4番まで3連続バーディで波に乗るかと思いきや、6番をボギーとしたあと、バックナインの10番、11番でも連続ボギーとして失速。

「今日はピンの手前に落とすことを意識しすぎるあまり、後半はロングパットが残る場面が多かったです」

 ただ、ゴルフの内容はそこまで悪くはなく、最後の18番はバーディで締めくくり、通算イーブンパーの暫定10位タイでホールアウトした。

 今日も宮里は勝みなみさんとラウンド中から積極的に話しかけて、プレーを楽しんでいた。

「今日、(勝)みなみちゃんは素晴らしいプレーを見せてくれました。昨日のスコアから逆に吹っ切れて、自分のゴルフができたんじゃないかなって思います。今日は彼女のいい流れについていきたいなって思っていました」

 昨日、勝さんは10ボギーを叩き、今日は10バーディで、いかにも“アマチュアらしい”スコアの変わりようだ。そんな勝さんのプレーを見ながら宮里はこう感想を述べた。

「昨日はパットのスピードが合っていませんでしたけれど、今日はタッチとラインがうまく合っていたので入ったんだと思います。ゴルフは流れがすごく大事なスポーツだし、年齢に関係なく、自信があるとき、パターは強く打てるもので、そういうときこそ入ってくれるもの。本当に将来性のある選手だと思います」

 そう勝さんのことを賞賛しつつも、明日以降の決勝ラウンドでは自分のスコアを上げていかないといけない。

「今の自分の力で、どこまでスコアを伸ばしていけるか、しっかりがんばっていきたい」

 トップとは5打差。明日の3日目で優勝戦線に加われるか。

文・キム ミョンウ

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング