G・マイヤー、陳志忠が首位に浮上

ParOn.(パーオン) / 2014年5月10日 18時30分

初日15位タイからトップに浮上した陳志忠 写真・PGA

~シニアを元気に!!~ KYORAKU MORE SURPRISE CUP 2014(5月9~11日、三重県・涼仙GC、7040ヤード、パー72)

 日本シニアツアー第2戦、~シニアを元気に!!~ KYORAKU MORE SURPRISE CUP 2014の2日目が10日に行われ、グレゴリー・マイヤーと陳志忠が通算2アンダーでトップに並んだ。

 前日よりは弱まったものの、この日も風が吹く難しいコンディション。その中で初日5位タイのマイヤーは、5バーディ、3ボギーと手がたくまとめた。また、初日15位タイの陳志忠も6バーディ、2ボギーとステディーなゴルフを展開。上位選手が伸び悩む中、優勝戦線に浮上した。

 1アンダーの単独3位には、ディフェンディングチャンピオンで昨年賞金王のホストプロ・室田淳。PGA新会長の倉本昌弘も、首位と4打差の6位タイと好位置につけている。逆に、前日トップタイの比嘉勉は76で8位タイ、福澤義光とフランキー・ミノザもそれぞれ80で24位タイと後退した。

主な選手のコメント

陳志忠
「今日は本当に内容がよかった。風が吹いていてグリーンも硬かったので、このスコアは最高ですね。ラフから打ったら、ほぼグリーン上では止まらない。そういう意味で、今日はティショットがよかったのがキーだった。ボギーの1番と17番以外は、フェアウエーを外さなかったので。50歳を過ぎてからも米国のQTに挑戦してきた。でも、3年前に手を手術してからは思うようなプレーができず、自信をなくしていた。それでも、挑戦しなきゃチャンスはこないと思い、去年からトレーニングの量を増やしました。少しずつ自信を取り戻してきたし、今年は去年より調子もいいので、また明日頑張りたい」

G・マイヤー
「昨日はティショットが曲がっていたので、今日はそこを意識して真っすぐに打てた。トラブルもなくよかった。まずはティショットが大事。そこでトラブルにならなければ、ピンを狙っていきたい。ティショットが悪ければリカバリーばかりになってしまう。明日はとても大事な18ホールになる」

室田 淳
「連覇? そんなに意識はしていない。昨日から風が吹いて厳しいコンディションだから、完走することに意義がある。そして、相手というよりもグリーンとの戦い。いかにグリーンと仲よくしながらできるかだね。ここまでバーディが少ないから見てる人は面白くないと思う。シニアのバーディ合戦を見せたいな」

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