三田真弘、我慢のゴルフで逆転優勝!

ParOn.(パーオン) / 2014年5月10日 21時14分

初の世界ジュニア出場を決めた三田真弘さん 写真・IJGA

PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 決勝大会2日目(5月10日、岐阜県・花の木GC、15-17歳男子6972ヤードほかカテゴリー別)

 11-12歳の部男子では三田真弘(岡山・京山中1年)が1オーバー、73の好スコアで逆転優勝した。

「追いかける立場だったので、伸び伸びできた」

 というように、4打差4位からのスタートだったが気負いはなかった。同伴する第1ラウンド首位の杉浦悠太(愛知・高浜中1年)が、インスタート10番でOBをたたくなど崩れて14番で並び、16番で逆転。

「グリーンが硬くてオーバーさせてしまった」

 と、2番から3連続ボギーで再逆転を許したが、

「我慢すれば相手が崩れるかもしれないと思って粘った」

 と、5番で3メートルのパーパットをねじ込むなど以降はパーをキープ。杉浦の6、7番連続ボギーで首位に返り咲き、初優勝を果たした。

 この年代の実力者だが、世界ジュニアは初めての出場。

「自分のプレーは我慢してパーを重ねること。その自信はあります。世界一が目標なので、しっかり自分のよさを出したい」

 と世界の舞台を思い描いていた。

※敬称略

ParOn.(パーオン)

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