1989年の全英OP覇者、M・カルカベッキアが単独首位に!

ParOn.(パーオン) / 2014年5月17日 14時39分

メジャー王者のM・カルカベッキアが単独トップに! リージョンズトラディション(2014)(2日目) 写真・Getty Images

リージョンズトラディション(5月15~18日、米国アラバマ州・ショールクリーク、7231ヤード、パー72)

 初日、4選手が首位に立つという混戦で幕を開けた今季初の米シニアのメジャー大会。2日目に単独トップに躍り出たのは、1989年全英オープン覇者のマーク・カルカベッキア(米国)だ。

「今日はいい1日でした。いいスタートが切れ、特にパターが良かった。前半パットが決まり、6番を終えて3アンダー。その後、15番で悪いアイアンショットがあり、ボールはグリーン右に。うまく寄せられず、ボギーだった。でも、最後の18番でバーディだったので、いい終わり方でした」

 と、今日のラウンドを振り返ったカルカベッキア。初日の3アンダーからさらにスコアを3つ伸ばし、通算6アンダーをマークした。そして、今日のバーディフィニッシュに関し、こんなことを話していた。

「いつもいい終わり方をすれば、気分がいい。誰でも最後のホールでたたきたくないですよね。首位タイや単独首位、40位以内にいても、関係ない。最後のホールでダブルボギーをたたけば、みんなガッカリ。その日の夕方はいわば、ちょっと台無しです」

 また、コースの状態に関し、カルカベッキアはこう言葉を続けた。

「コースのコンディションは昨日と同じだった。風はコース内の至るところで吹いていましたが、昨日ほど強くはなかった。だから、昨日より全体的にスコアがいいのかもしれません。でも、ほとんど同じコンディションだった」

 初日とは一転、この日はコース上に太陽が降り注いだが、水曜日に降った大量の雨の影響は続き、この日もフェアウエー上ではリフト・アンド・プレースが適用された。

 なお、2位には5アンダーのジェイ・ハース。3位タイにはケニー・ペリーとオリン・ブラウンがそれぞれ4アンダーでつけている。

文・秋山義和

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