シニアメジャー2勝のK・ペリーが単独トップに!

ParOn.(パーオン) / 2014年5月18日 14時42分

単独首位に立ったシニアメジャー2勝のK・ペリー リージョンズトラディション(2014)(3日目) 写真・Getty Images

リージョンズトラディション(5月15~18日、米国アラバマ州・ショールクリーク、7231ヤード、パー72)

 マーク・カルカベッキアに代わり、3日目に前半2アンダー、後半2バーディ、1ボギーで回ったケニー・ペリー(米国)がトップに立った。通算スコアは7アンダーで、2位のジョン・インマンに1打差で最終日を迎える。

「いい一日、とても楽しい日だった。日光のおかげで、体が暖まりました。炎天下でプレーするのは好きで、今日の南風はとても良かった」

 といい、ペリーは初日から徐々に回復に向かっている天気を喜んだ。

 この日は、朝に小雨が降ったものの、一日中晴天に恵まれた。最低気温も21度という、汗ばむ陽気だったが、コース上は初日に続きリフト・クリーン・アンド・プレースのルールが適用された。 

「今日は素晴らしいボールが打てた。ドライバーショットがコントーロールできたし、アイアンショットも良く、パターは問題なかった。だから、昨日と同じようなラウンドができ、決めるべきときにパターを沈められた。ビックリするようなプレーは無かったけれど、安定したプレーで今日はとてもスマートなゴルフだった」

 そう語ったペリーは、昨年の全米シニアオープンとコンステレーションシニアプレーヤーズ選手権の2大会を制している。もし今大会で初優勝を挙げると、自身3度目の米シニアメジャー制覇となり、チャンピオンズツアーにおけるキャリアグランドスラム達成に向け、残りは全英シニアオープンと全米プロシニアの2試合のみとなる。

 なお、冒頭のとおり、2位は6アンダーのインマン。そして、4アンダーの3位タイグループにはジェフ・マガート、トム・パーニスJr.、オリン・ブラウン、ジョン・クック、カルカベッキア、ジェイ・ハース、そしてスティーブ・エルキントン(豪州)の計7選手が並んでいる。

文・秋山義和

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