メジャー予選でもアマチュア旋風! 高1の橋本千里さんが全米女子OP出場

ParOn.(パーオン) / 2014年5月19日 20時6分

「7日間で8ラウンド。オフにトレーニングしておいてよかった」(渡邉彩香) 全米女子オープンゴルフ選手権セクショナルクォリファイング(2014) 写真・村上航

全米女子オープンゴルフ選手権セクショナルクォリファイング(5月19日、愛知県・東名古屋CC西C)

 全米女子オープンゴルフ選手権(6月19~22日、米国ノースカロライナ州、パインハースト ナンバー2)への出場権を懸けた、セクショナルクォリファイング(5月19日、愛知県・東名古屋CC西C、出場者61人、うちアマチュア21人)が行われ、成田美寿々、渡邉彩香、穴井詩、城間絵梨、アマチュアの橋本千里さんが本戦への出場権を獲得した。

 1日36ホールの長丁場の末、まずは成田が通算4アンダーでトップ通過した。そして、渡邉、穴井、城間、一ノ瀬優希、アマチュアの橋本さん、同じくアマチュアの野澤真央さんの6人がプレーオフに進出。1ホール目で一ノ瀬が、3ホール目で野澤さんが敗退し、5名の本戦出場者が決定した。

 過去、日本人アマチュア女子選手が全米女子オープンに出場した例は、2012年に米国在住で日本国籍も持つ光永輪子さん以来、5人目。1987年には服部道子が、93年には小山美保がベストアマに輝いている(92年には福嶋晃子も出場)。

 米国本土以外では初の開催となった本予選。日本のほかに英国、韓国、中国でも開催され、全米ゴルフ協会(USGA)のグローバル展開が加速している。

最終成績
1 成田美寿々 69、71 -4
2 渡邉彩香 68、73 -3
2 穴井詩 72、69 -3
2 城間絵梨 69、72
2 @橋本千里さん 74、67 -3

以上が本戦出場権獲得

2 一ノ瀬優希 71、70 -3
2 @野澤真央さん 71、70 -3
8 原江里菜 72、70 -2
8 服部真夕 69、73 -2
10 横峯瑠依 71、72 -1
10 比嘉真美子 69、74 -1
10 @小野祐夢さん 73、70 -1
主な選手のコメント

渡邉彩香
「最後のホールはグリーンの奥に行って、パターで打とうと思いましたが、スプリンクラーがあったのでアプローチでいきました。39ホール目で、そろそろ決めたいと思っていたので入ってくれてよかったです。最後もチップインで、初優勝のときと同じくらいうれしかったです。先週の火曜日に一度練習ラウンドをしましたが、その翌日からラウンドが続いて、7日間で8ラウンドですね。オフにトレーニングしておいてよかったです。初めての海外の大会なので、わからないことしかないと思いますけど、私らしいゴルフで、予選をしっかり通ればいいなと思います。土日のメジャーセッティングを肌で感じたいですね」

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング