“イマ旬女子プロ1”メジャー切符を手にした城間絵梨

ParOn.(パーオン) / 2014年5月21日 18時49分

全米女子切符獲得の勢いそのままに、週末も大暴れしたい城間絵梨 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(2014)(事前情報) 写真・村上航

中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(5月23~25日、愛知県・中京GC石野C、6459ヤード、パー72)

 19日に行われた全米女子オープンの最終予選会で、見事に本戦切符を手にした城間絵梨が、クラブ契約先のブリヂストンスポーツが主催する本大会に主催者推薦で出場する。

 2012年のプロテストに合格し、同期にはすでに結果を残している比嘉真美子や渡邉彩香がいる。城間自身も昨年は、注目のルーキーとしてツアーに参戦したが、思うような結果を残せず、夏以降はドライバーの不調にあえぎ予選落ちが続いた。

「今年のオフの合宿で一回吹っ切れて、今は新しい自分になれた感じです。やってきたことが間違いではなかったと思えるようになりました。いつも頑張っていましたが、考えて、何が大事かといったことを整理してみました。無駄にといったら変ですけど、無理をしなくなりました」

 不調を経験したからこそ自分を見つめ直す機会を得て、世界最高峰の全米女子オープンという舞台に足を踏み入れる機会を勝ち取り、気持ちもより前向きになっている。

「月曜日に予選会を通ったというのもありますし、気持ち的にも楽になっているのは確かです。状態もよくなっていますし、今週は契約先の試合でもありますし頑張ります」

 同時に全米女子オープンの出場権を勝ち取った、親友の渡邉彩香らの活躍も今の城間の原動力になっている。

「同級生が頑張っているのは刺激になっています」

 ドライバーの飛距離は折り紙つき。3年連続でナショナルメンバーにも選ばれた大器が、いよいよひと暴れしそうな雰囲気だ。

文・高桑均

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング