前年覇者の森田理香子「自分に期待したい」

ParOn.(パーオン) / 2014年5月22日 18時36分

森田理香子とキャディの梅原敦さんがペアルック!? 「いえ、たまたまです(笑)」 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(2014)(事前情報) 写真・村上航

中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(5月23~25日、愛知県・中京GC石野C、6459ヤード、パー72)

 第1ラウンドを明日に控え、木曜日の今日はプロアマ戦が行われ、ディフェンディングチャンピオンの森田理香子が最終調整を納得の形で終えた。風が強い中でのラウンドとなったが、前日の仕上がりとしては上々だ。

「去年よくても今年いいとは限りませんし、その逆もあります。正直、去年は調子がよくない中での優勝でしたが、それに比べたら今はいい状態です。気持ちもよくなっています。コース自体のイメージもいいものがあるので、自分に期待してラウンドしたいですね」

 ディフェンディングチャンピオンについて聞かれると、ほほえみながら「今年はそれを4回もいってもらえるんですね(笑)」と表情は明るい。

 今季は第3戦で優勝を挙げてから、成績もやや下降気味。2試合で予選落ちもしているが、そこは昨年の女王。焦らずじっくりと自分のスタイル確立に向けゴルフを高めることに集中している。

「ずっと成績もよくないし、表情もさえないのは分かっています(笑)。徐々に上向きになればいいかなと思っています」

 一番気にしているのはスイングのリズム。ここは一貫して変わらないが、自分の調子とにらめっこしながらも、常に一定を目指している。

「風とか、いろいろな要因に左右されず、いつもきちっとできれば毎週優勝争いできますし、岡本さんのように勝てるようになると思います。そうなるまできっちりやっていきたいですね」

 去年は、初日から連日の5アンダーをマークし、貯金を生かし逃げ切った。今回はどのような戦いになるのか。森田が自身初の大会連覇に挑む。

文・高桑均

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