井戸木鴻樹は111位タイ 東聡が日本人トップの43位タイ発進

ParOn.(パーオン) / 2014年5月23日 14時59分

東聡が43位タイスタート!(写真は2010年のハンダカップのもの) 全米プロシニア選手権(2014)(1日目) 写真・Getty Images

全米プロシニア選手権(5月22~25日、米国ミシガン州・ザ・GCアットハーバーショア、6861ヤード、パー71)

 昨年、井戸木鴻樹が優勝した今大会。日本からは5選手が出場し、1オーバーで回った東聡が日本人選手トップの43位タイで初日のスタートを切った。2オーバーの62位タイには室田淳で、井戸木と奥田靖巳は5オーバーの111位タイ、羽川豊は127位タイの6オーバーでホールアウトし、日本人選手にとって苦しい一日となった。

 トップに立ったのはジョー・デュラントだ。ボギースタートだったものの、5、7、9番でバーディを奪い、前半は2アンダー。後半に入り、10、11番で連続バーディを奪ったかと思うと、再び15、16番で連続バーディ、上がってみれば7バーディ、1ボギーの6アンダーだった。

「初日首位スタートは最高だと思う。今日はとてもいいプレーでした。コースは素晴らしいコンディション。問題は米国東海岸での天候だと思います。が、会場はとても素晴らしく、コース管理のスタッフには脱帽です。無風でのラウンドはボクのスコアにとって完璧だった。もちろん、コンディションは残り3日間で変わることが考えられますが、今日はとてもよかった」

 と、初日のラウンドを振り返ったデュラント。

 4月のグレーターグィネット選手権でデュラントはシニアデビューを果たし、21位タイフィニッシュ。次戦のリージョンズトラディションでは9位タイに終わり、今大会がチャンピオンズツアー3試合目だ。

 デュラントの出場試合数が3試合と少ないのも、現在も米PGAツアーと下部ツアーのウェブドットコムツアーを主戦場としているからである。若手に混じって切磋琢磨し続けている50歳が、シニア初優勝を飾れるか。

 首位と1打差の5アンダーの2位はダン・フォースマンで、3位には4アンダーのブラッド・ファクソンがいる。

文・秋山義和

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