惜しくも敗れた堀琴音さんが来週も出場してリベンジする!

ParOn.(パーオン) / 2014年5月25日 17時57分

次戦リゾートトラストレディスで3試合連続トップ10を目指す堀琴音さん 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(2014)(最終日) 写真・村上航

中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(5月23~25日、愛知県・中京GC石野C、6459ヤード、パー72)

 首位から1打差、最終日を最終組でスタートした期待のアマチュア、堀琴音さんだったが、スコアを一つ落として通算4アンダーの8位タイで大会を終えた。

 前半からアイアンショットに苦しみ、長いパットが残る展開。3番では、カラーからの約15メートルのパットを寄せきれず、パーパットを外しボギーが先行。その後はなんとかパーでしのいだが、8番で久しぶりに迎えた3メートルのバーディチャンスを決めきれず、これを引きずり9番をボギーで折り返した。

「バタつかない雰囲気はあって冷静でしたが、アイアンショットがバラバラで悪かったです。8番を外したのが痛かったです。これが決まっていれば9番のボギーもなかったと思います」

 11番、12番も連続ボギー。しかしこれで終わらせないところに、前回からの成長がうかがえた。続く13番をバーディとすると、15番、16番で連続バーディ。後半をアンダーパーにまとめた。

「11、12は悔しいですけど、そこからバーディを3つ取れたので、サイバーエージェントから成長したと思います。悔しさは変わりませんが、サンデーバックナインが良かったので今回は充実しています」

 2大会連続の最終日最終組スタート。優勝こそならなかったが、ともにトップテンでフィニッシュ(4位タイ、8位タイ)したのは立派だ。

「この2試合は、ラインの読みなど全部自分で決めてやりました。プロテストは全部自分でやりますから。次は、来週のリゾートトラストレディスに出場させていただきます。キャディはコーチの中島(敏雅)さんです。ジャッジとか、コーチからは一打一打で学べるものが多いし、地元の兵庫なので頑張ります」

 出場3試合連続トップテンに注目が集まるが、それよりも堀さんは、最終プロテストを見据えて自分のゴルフとマネジメントを磨く構えだ。

文・高桑均

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