野村敏京 気分はいつも上に行けそうな感じ

ParOn.(パーオン) / 2014年5月26日 13時55分

明日からは休む間もなく全米女子オープンの予選会へ向かう野村敏京 エアバスLPGAクラシック(2014)(最終日) 写真・Getty Images

エアバスLPGAクラシック(5月22~25日、米国アラバマ州・RTJ Gトレイル マグノリアグローブ ザ・クロッシング、6532ヤード、パー72)

 大会最終日。10アンダー15位から上位を目指した野村敏京は、一つ伸ばして通算11アンダーの19位タイ、有村智恵は3つ伸ばし、通算7アンダーの43位タイで終えた。

 15位タイからトップ5を狙った野村だったが、昨日と違いティショットが安定性に欠き、2メートル以内のパットも決まらず4ボギー。それでも4つのパー5すべてでバーディを奪うなど、5バーディ、4ボギーの71、通算11アンダーの19位タイで大会を終えた。

「ベスト5に入りたかったですが、今日はパッティングに問題があった。距離感も合ってなくてショートパットのタッチも合わなくて、2回も外しもったいなかった。それでも攻めるホールではバーディを取れたのでいいゴルフ、4日間アンダーで回れたのでいい大会でした」

「ショットは4日間で一番良くなかったです。強く打つと左に行く癖があり、原因は分かっていて、今は調整中で良くなってきています。距離を稼いでセカンドの距離を短くしたかったので、強く打ってしまい安定しませんでした」

 上位争いで収穫もあった。

「この調子でいけば、気分はいつも上に行けそうな感じがしますが、パッティングの向上とショットの距離を伸ばすことが大事だと思いました。(27日は全米女子オープンの予選会)明日は練習ラウンド、そして36ホールの予選と大変です」

 一方、有村はショット、パットともに好調で5バーディ、2ボギーの69、通算7アンダーまで伸ばした。3番、10番の3パットのボギーも10メートルくらいのパットを強めに打ってしまったミス。ショートするよりは気持ちも前向きで、あとに引きずることはなかったという。

「とにかく自分の中で迷いなく行こうと決めていました。序盤は気持ちいいパッティングができなかったんですが、後半になっていいイメージが出てきたので、もっと早くつかみたかった。ショットの感触、内容は徐々に良くなっています」

 4日間を振り返るともの足りない。

「もっと伸ばせたという気持ちはあります。ただ極端な話、先週やっと開幕できたようなものなので、あまり焦らずに徐々に上げていきたいと思います」

 次週は昨年5位に入ったショップライトLPGAクラシック。

「自分の中では好きなコース、自分自身でも楽しみです。今年も上位に行けるように一つ一つ集中してやっていきたい。できれば初日から上にいけるように頑張ります」

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