昨年ハーフ「29」をマークした星野英正が今年こそ!

ParOn.(パーオン) / 2014年5月27日 19時19分

ドライバーの調整に余念がない星野英正 ~全英への道~ミズノオープン(2014)(事前情報) 写真・佐々木啓

~全英への道~ミズノオープン(5月29~6月1日、岡山県・JFE瀬戸内海GC、7382ヤード、パー72)

 29日に開幕する、国内男子ツアー第6戦の~全英への道~ミズノオープン。本大会の上位4名(有資格者を除く)が、7月に英国で開催される全英オープンへの出場権を獲得することになるため、アツい戦いが予想される。

 そんな中、東北福祉大ゴルフ部出身プロの草分け的な存在で、ツアー通算3勝の星野英正が、6年ぶりのツアー優勝を目指す。実は星野は、昨年大会の3日目のアウトを「29」でラウンドしており、コースとの相性はいい。さらに、2004年に全英初出場を決めたのもここだ。

「このコースはいいイメージですね。今は調子も上がって来ているし、ここで前回同様、出場できたらうれしいですね」

 ケガに泣かされた時期もあったが、ここに来て元気な姿で戦っている。そんな星野だが、昨年はフェアウエーキープ率がツアー2位。正確なショットには定評があるが、練習日の今日、ドライバーのシャフトをテストする姿を発見。本人を直撃してみた。

「先週ツアーバンに行ってみたら置いてあって、今まで見たことなかったし、『これ何?』と聞いて、今日テストすることにしました。打った感じ、今使ってるものと感じは似ているし、感触もよかったですよ」
 試していたシャフトはUSTマミヤの新製品、〈ATTAS6☆〉だ。ツアー支給は始まったばかりで、一般発売は夏以降になりそうだが、鮮やかなブルーに性能はこれまでの〈ATTAS〉シリーズを踏襲し、ツアーでも続々とテストするプロが出てきている。詳細は未発表だが、星野もテスト初日は満足の様子だ。

「ドライバーに求めるのは、理想の軌道が出ることとタイミングがとりやすいかどうかです。前に行っている感じがするし、アゲンストの中でもいい球が出ていましたね」(星野)

 正確性に大きな飛距離も実現して、ここで4位以内に入り、2回目の全英出場を決めに行く構えだ。

文・高桑均

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