倉田珠里亜がスタート前の繰り上げ出場ながら好発進!

ParOn.(パーオン) / 2014年6月6日 21時15分

急きょ繰り上げ出場からチャンスを得た昨年のプロテスト1位の倉田珠里亜 ヨネックスレディス(2014)(1日目) 写真・鈴木祥

ヨネックスレディス(6月6~8日、新潟県・ヨネックスCC、6337ヤード、パー72)

 これまでのうっぷんを晴らすかのようなゴルフで5バーディ、1ボギーの68、4アンダーで4位につけた倉田珠里亜。今大会、スタート前に大城さつきの欠場で、急きょ繰り上げ出場したが終始、落ち着いていた。

 前半は11、12番で連続バーディのあと、18番でもバーディ。後半は1番で1.5メートルを沈めてバーディを奪うと、6番では2.5メートルのバーディパットを入れてスコアを伸ばした。悔しいのは最終9番のボギー。

「セカンドショットを6番アイアンで打ったのですが、ライがツマ先上りで思っていたよりも引っ掛けてしまいました。アプローチも少し強く入ってしまいました。最近は試合でも70台後半から抜け出せなかったのですが、久しぶりにいいゴルフができたのでホッとしています」

 昨年のプロテスト1位通過の倉田だが、今年はフル参戦できずに悔しい思いを抱えながらシーズンを過ごしている。

 その言葉にも悔しさがにじみ出る。

「今年はステップツアーが中心で、レギュラーツアーに出られないのはすごく悔しくて…。今週もマンデー予選では4打足りなくて本戦出場を果たせませんでしたが、諦めずにいて良かった。明日は緊張すると思うけれど、アンダーで回れるように頑張ります」

 ようやく巡ってきたチャンスをモノにできるか。プロテスト1位のルーキーが雪辱を誓う。

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