野村敏京「今日足りない部分を明日は爆発したい」

ParOn.(パーオン) / 2014年6月8日 9時51分

2番のダブルボギーが響きスコア伸ばせなかった野村敏京(写真は2日目のもの) マニュライフファイナンシャルLPGAクラシック(2014)(3日目) 写真・Getty Images

マニュライフファイナンシャルLPGAクラシック(6月5~8日、カナダ・グレーサイロGC、6330ヤード、パー71)

 大会3日目、野村敏京は71で回り通算4アンダーのままで順位は43位タイと落とした。上原彩子も71のイーブンで回り、通算1アンダーと変わらず、67位タイに後退した。

 5アンダーを目標にスタートした野村だったが、出だしの2番パー4で痛恨のダブルボギーをたたくなど、3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの71、通算4アンダーの43位タイでホールアウト。

「(2番は)ティショットを左に引っかけ、林の中の長いラフからレイアップのつもりが出ず、アンプレヤブルでドロップし、フェアウエーに出して、5打目を乗せてワンパットのダブルボギー。今日はティショットに問題がありましたが、それ以外は悪くなかったです。6番(パー5)のボギーも、セカンドショットがディボットに入ってたのでしょうがなかった」

 世界ランキング1位のステイシー・ルイスとのペアリング。

「ちょっと緊張しましたが、自分のプレーに集中していました。ギャラリーも日本と較べるとほんとに少ないですね。ルイスのプレーよりも、前の組と間があいて後ろも来てたので、自分のプレーが崩れてしまってつらかったです」

 前半崩れたが、後半はボギーなしで踏ん張った。

「パーパットは入ったが、バーディは入らなかった。タッチも距離感も悪くなかったのに、今日も(グリーンが)変だったですね、最後にピャっと切れるし。自分はうまく打ったのに、入らないのはしょうがないです」

 最終日は巻き返す。

「私も人間なので、連戦と全米女子の予選会もあってやっぱり少し疲れてる。それでも明日は行かないと。今日足りない部分を爆発して、気持ち良く戻りたい!」

 一方の上原は、ショットが好調でフェアウエーキープ率100パーセント、グリーンを外したのも2回。ところが、パット数34とグリーン上で苦戦し、3パット2回、2~5メートルのバーディチャンスも8回あったが決められず、3バーディ、3ボギーの71、通算1アンダーで67位タイ。

「なかなかいいスコアが出せない感じ、感覚でした。調子自体もすごくいいけど、簡単に3パットしちゃったり、もったいないゴルフだった。ショットに関しても結構良くて、チャンスにもたくさんつけるんですけど、なかなかそれをものにできないので、波に乗れなかった。バーディチャンスから3パットしたり(16番)、そういう簡単なミスをすると一気に流れも悪くなる。明日はいいイメージを常に持ちながら、前向きにプレーしたいです」

ParOn.(パーオン)

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