谷口徹 謙虚なゴルフで予選突破を目指す

ParOn.(パーオン) / 2014年6月13日 10時16分

予選通過に向けて踏ん張った谷口徹 全米オープン(2014)(1日目) 写真・佐々木啓

全米オープン(6月12~15日、米国ノースカロライナ州・パインハースト ナンバー2、7562ヤード、パー70)

 全米オープン9回目の出場の谷口徹は、2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの72、2オーバーの50位タイで踏ん張った。

 午後のインからスタートした谷口は、前半1オーバーで折り返すと、2番(パー4)でピンチを招く。フェアウエーからの2打目を「フォローの風だし手前でいい」と思って打ったショットが、予想以上に距離が出ずに右手前のガードバンカーへ。30ヤードのバンカーショットは、このコース特有のグリーン手前側の下り傾斜にあたり、花道まで転がり落ちた。4打目は2メートルに寄せたが、ボギーパットが入らずダブルボギー。それでも、耐えるゴルフを続けると、6番(パー3)では10メートルの大きく曲がるラインを入れて、派手なガッツポーズが出た。

「ハーフターンぐらいから時差ボケで体が重く、足も動かなかったです。午後スタートだったので、余計にきつかったです。明日は午前中ですし、時差ボケも少しは楽になると思います。朝がたは少しグリーンが軟らかくなると思いますが、丁寧なゴルフで、謙虚に回りたいと思います」

 全米オープン2度目の予選通過に向けて気を引き締めてコースを後にした。

文・小高拓

ParOn.(パーオン)

トピックスRSS

ランキング