M・カイマー、W杯ドイツ代表初戦前に話題さらう!

ParOn.(パーオン) / 2014年6月14日 9時8分

圧倒的な強さを見せているマーティン・カイマー 全米オープン(2014)(2日目) 写真・Getty Images

全米オープン(6月12~15日、米国ノースカロライナ州・パインハースト ナンバー2、7562ヤード、パー70)

 連日の5アンダー、通算10アンダーで首位を独走しているマーティン・カイマー。この日もノーボギーの完ぺきなゴルフで、2位6打差をつけた。2日目を終えて「130」のスコアは、2011年大会でロリー・マキロイが記録した131を抜いて歴代最少ストロークの全米オープン記録。完全に異次元のゴルフだ。

「2日間いいゴルフができたけど、また新たな目標を持って残りをプレーすることが大事」

 大量リードを持ちながらも、気を緩めずに決勝ラウンドに臨む構えだ。

 そんなカイマーだが、今回のコースとの相性がいいことも好スコアにつながっている。

「深いラフ、狭いフェアウエー、硬いグリーンの全米オープンと違って、こういう感じのコースには欧州ツアーの選手は慣れている。ドイツ出身の僕にとっても、特に英国勢には少し有利かもね」

 さらにもう一つモチベーションがあることを明かした。

「月曜日にはサッカーのW杯ドイツ戦があるんだ。ドイツではサッカーは一番有名なスポーツ。僕が勝っても騒がれるのは月曜の昼までだろうけど、少しは新聞に載るかな(笑)」

 メジャー2勝目に向け圧倒的有利で週末を迎える。サッカードイツ代表の初戦にいい形でバトンタッチをするため、一気に突っ走る。

ParOn.(パーオン)

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